Screenshot(1)Screenshot(2)今もシリアで地上戦、空爆を繰り返すロシアは同時に大量の武器輸出国で、最近はNATO加盟のトルコや、日米とも関係の深いインドにまでミサイル等を輸出している。軽量武器ではカラシニコフの自動小銃が有名で、最近は、一時的に敵の視力に影響を与えるレーザー兵器も実戦に投入している。過去ブログ:2019年2月ロシア艦船へ幻惑、攻撃用新装置搭載 ロシア 2月カラシニコフの新型軽機関銃 RPK-16МАСКИРОВОЧНЫЙ_КОСТЮМ_ЛЕШИЙ_5.45_DESIGN1
最近は特殊な戦闘服を開発し、この装備を着用した兵士は、暗視装置や赤外線カメラを使っても、姿が見えなくなり、なんとNATO軍も特殊部隊用に購入したと報じられた。
ロシア企業「5.45 Design」が3月半ばにドイツの軍事サロンIWA 2019で特務部隊「マヌル」のための最新の戦術装備を発表した。これは新型迷彩色ATACSにIR迷彩(赤外線暗視装置に反応しにくい加工)が施された素材でできた戦闘服一式で、ヨーロッパの気候圏において、山や森などに溶け込むことが可能となる。しかも生地自体にも特殊な加工が施されており、暗視装置を使っても相手から見えない。またデザイナーによれば、この装備は、夏季に、野原、草原、針葉樹林、広葉樹林などで用いたときに特に効果を発するという。装備の内部には膜のような機能を持つハイブリッド・ソフトシェルが用いられ、通気性があり、風雨からも守ってくれる。
「5.45 Design」社の公式報道官は、ロシア・ビヨンドからの取材に対し、「数カ月以内に、フランスの国家憲兵隊治安介入部隊の精鋭部隊、スペイン警察や特殊部隊、そしてハンガリーの対テロ部隊と契約を結ぶことになっています」と話す。 また報道官によれば、この戦闘装備は完成度においても、実用性においても、ArcteryxやUF PROなどの競争相手の製品に優っていることから、今年2019年半ばごろには、ヨーロッパの特務機関の兵士たちがロシア製の装備を着用して、街を歩いたり、対テロ作戦に参加したりすることになるとのこと。 参照記事 記事と映像 、、、最近のISやタリバンとの戦闘映像を見ても、暗視装置、遠赤外線カメラなどが多用され、その精度は日増しに向上しているようだ。自衛隊はどうなのか、気になる。


nappi11 at 05:00│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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