ロシアの首都モスクワで、2012年から2018年まで「開かれた政府」の活動調整を担当するロシア連邦大臣を務め、「無任所大臣」とも呼ばれたミハイル・アブィゾフ:Mikhail Anatolyevich Abyzov容疑者:右 が着服などの疑いで逮捕された。アブィゾフ容疑者は、犯罪集団の形成と詐欺の容疑で告発された。ロシア捜査委員会によると、2011年から2014年にアブィゾフ容疑者とその共犯者とみられる5人がロシア・ノボシビルスク州の2つの会社から40億ルーブル(約68億円)を盗みとった。着服金は外国へ持ち出されたとみられている。ロシアのマスコミによると、アブィゾフ容疑者は最近イタリアと米国で暮らしており、用事のため1週間の予定でモスクワを訪れていた。
中国当局は2018年の1年間で、62万1千人を汚職犯罪の罪で起訴した。うち51人は高官だ。中国共産党中央委員会規律調査中央委員会が明らかにした。中国は昨年、活発な反汚職運動を続けた。現指導部は汚職を、小康社会と貧困根絶といった主な目標達成の大きな障害だと考えている。2018年、当局は344万件
の訴えと告発を受け、34万1千件の取調を行い、63万8千件以上起訴した。大規模な反汚職運動は習近平国家主席が権力についてから始まった。それ以来、150万人の役人が党規律違反と汚職で処罰されている。参照記事 参照記事 、、、国家権力が独占的、専横的であるほど担当者の悪事が容易になるのは今も変わらない。安土桃山時代の盗賊 石川五右衛門の辞世と伝えられる歌に「石川や 浜の真砂(まさご)は尽きるとも世に盗人の種(たね)は尽きまじ:The sand on the beach may disappear, but the makings ofthieves never shall (Ishikawa Goemon) 」と残っている(石川や、は多くの石がある川で、自らの姓にかけているので、川の石や浜の砂が尽きるとも~とも訳せる。)。汚職については日本も例外ではないが、筆者は汚職を含む経済犯罪の罰則が軽すぎると常に思っている。駐車違反で15000円も取られ、万引きで刑務所送りになる世の中にあって、汚職の本人、上司や責任者が訓告、減俸、降格程度ではバランスを欠いている。過去ブログ:2019年3月日本の年金生活者が刑務所に入りたがる事実
コメント
露助にも支那畜にも刈上げ大元帥閣下の国にもアルアルなお話し。w
プーチン大帝も習キンペー大皇帝陛下も金大元帥閣下もいずれ敵対勢力ないし後継者争いのテロ行為でご昇天あそばされるしかないと、私は想像した。w
どのみちいろいろやらかした事の因果が巡ってくるのは逃れようが無いと、私は決めつけたい。w
どこの国も政治家が一番遅れた、粗野な人種かも。
おっと、人種という言葉は科学的根拠のない、差別用語に近い言葉か・・・


これからロシアを相手に国づくりを始めなければならない状況下で、こんなことではいやはや・・・国を挙げてプッツンですね。それだけ既成の政治家がひどいのだが。どこまで続くぬかるみぞ。