


現場の一部では高失業率が続き、暴動の背景として拡大する社会格差への若者らの不満を指摘する声もある。9月に同国で実施される総選挙でも争点となりそうだ。 同国では2013年にも、移民が大半を占める首都ストックホルム郊外の地区で若者らが連日、社会への不満などから多数の車に放火する暴動が起きた。
今回の放火に関係したとされる3人目の19歳と思われるスウェーデン人男性が、トルコへ入国しようとして拘束され、スウェーデン警察はトルコ側と送還について協議中で、15日中にも送還される見通し。3人は、いずれもイエーテボリの市民だった。すでに、事件の背景には、若者らの移民政策などへの不満があるとの論調もあり、3週間後の選挙へ影響するといわれている。参照記事 英文記事 英文記事



コメント
2. Posted by くすのきのこ 2018年08月19日 21:07
こんにちは。スウェーデンの報道規制は以前続いてるわけか・・。
移民達による騒動が高じて徴兵制再開への要望も高まっていたと。
何より社会不安が酷く、自国内の移民租界が問題で警察不介入、
それに加え今夏の山火事の酷さ・・グツグツ煮えたってきてますね。
移民達による騒動が高じて徴兵制再開への要望も高まっていたと。
何より社会不安が酷く、自国内の移民租界が問題で警察不介入、
それに加え今夏の山火事の酷さ・・グツグツ煮えたってきてますね。
もう二世・三世あたりまで根付いてしまっているみたいし、
まあここまで来るとまっとうな方法では手遅れだろ。