

毎日日没後の夕方7時には来ているが、待っている場所は毎日違い、餌を持ってどこに居るのか口笛で合図して確かめる。ある時は草むらの影にいて、耳が2本だけ見えている。「耳が見えてるよ」と声をかけると、ヒョコンとあどけない顔を出す。近くで伏せて待っているときもあるが、写真は、口笛に反応して垣根の端っこから顔をだし、こちらを覗い、居るのをアピールしている様子。居るのを確かめるのは、カラスに餌を持っていかれたり、食事中に攻撃されるのを防ぐ為。


平均寿命は越しているが、少しでも元気になって貰いたく、筆者のベッドの下で寝ている日が多くなったフーを看病する毎日が続いている。最悪の事態を想像すると胸が痛む。子猫のころ、寒い日は同じ布団で毎日を過ごした。新居を建てる際も、まづはフーの寝床を先にプランした。想い出は尽きない、、。明日はまた病院に行く予定。
コメント
2. Posted by まこと 2018年06月26日 13:05
うーん、速くフーちゃんには元気になってもらいたい
祈っております
祈っております
口内炎があると、尚更 食べられなくて可哀想ですね。
「ネコホスピタル~愛猫と一緒に30年生きる~」というブログに口内炎に{半導体レザー照射}が有効かもという記事がありました。
腎不全の猫ちゃんにも 麻酔なしで照射できるそうです。
ただし、完治するまで 複数回必要のようです。料金も書いてあります。
それから口内炎の原因になる歯の 全抜歯・・・猫ちゃんは丸呑みだから 歯が無くても大丈夫だそうです。
口内炎の記事に行き着くには、ブログ内検索が便利です。
うちの さくら には、腎不全の薬として通販で購入の 粉末状の「PEキドキュア」を 餌にまぶして与えています。
「消化菅内のリン・窒素代謝物を吸着し、腎臓の健康維持をトータルサポート」という商品です。
2年以上餌にまぶして与えています。
一日も早い ご回復を 願っています。