2018年05月21日 中国チベット台湾韓国北朝鮮周辺
2018年5月20日:韓国政府筋は2018年5月19日、同日未明に北朝鮮に近い黄海の白ニョン(白翎)島付近で船に乗った北朝鮮住民2人を韓国海軍の艦艇が見つけ、近づいたところ2人は亡命の意思を示したと伝えた。このうち1人は軍の少佐だと報道されたが、その後の調査で2人とも民間人であることが明らかになった。2人のうち1人が最初の段階で自ら少佐だと名乗ったため、当局は1人は将校だと認識したようだ。ただ、ある政府筋は過去に軍の幹部クラスだった可能性もあるとみて、慎重に身元を調べていると伝えた。参照記事
現在韓国統一部(統一省)は、2016年4月、中国浙江省寧波市の北朝鮮レストラン「柳京食堂」から集団脱北して韓国に亡命した従業員や支配人ら13人の北朝鮮への送還を細かく検討しているという。すでに従業員12人の顔写真や名前は、韓国に拉致された哀れな被害者として北朝鮮系メディアから公表されており、韓国内からは、行けば死が待っているかもしれないというのに、大韓民国は本当に当事国なのかという、現体制の先行きを不安視する声が聞こえてきている。現在韓国に住む脱北民は約3万人と言われている。 参照記事 参照記事 参照記事:北朝鮮赤十字、脱北女性従業員の送還求め特段の対策を要求 過去ブログ:2018年5月北朝鮮、16日の南北会合キャンセル、米国との会談にも暗雲
ポンペイオ国務長官:右 は現地時間の5月13日、アメリカのFOXニュースのインタビューで、「北韓が核開発計画を廃棄すれば、アメリカの民間企業の北韓への投資が認められるだろう」と述べ、北韓が核を放棄すれば、北韓への投資を認めることを示唆したもので、急成長する中国を牽制し、北韓を中国に代わる生産拠点にしたい思惑があるとの見方が出ている。しかし、米朝会談がうまく行こうが不調に終わろうが、中国は北朝鮮を支援すると明言したと言われ、このことからは、韓国が幾ら親北、反米、反同盟を装っても陽の当たる場所からは遠ざけられるのでは? まして韓国側から反同盟を匂わせれば、EUがNATO軍事同盟で結束しているのを見れば明らかなように、軍事同盟イコール経済同盟でもあり、米国からも鬼子扱いされかねない。韓国は迷走しているとしか思えない。少なくても今の時点で、幾ら左派政権とはいえ、韓米同盟に関してぶれた発言をする事は全く賢明ではないと思うのだが、、。また、もし亡命者の扱いを間違えば、韓国は国際的にも非難を受けるだろう。参照記事 参照記事 参照記事

