2017年11月24日 環境 自然
中国黒竜江省大興安地区(だいこうあんれいちく)の呼中区 (こちゅう-く)Huzhong Districtは、「中国一寒い村」と呼ばれており、中国観測史上最低気温のマイナス53.2度を記録したことがある。2017年11月21日時点で、現地の最低気温はすでにマイナス33度を記録してお
り、寒さが去年より1週間程早く到来していると中国中央テレビ網が伝えている。黒竜江省大興安嶺地区漠河県での今年2017年の初雪は8月下旬で、さすがにこれは異常で、2016年と比較しても37日ほど早かった。左は、その中国の最北部黒竜江省を拡大したもので、更にその 最北端の漠河 (ばくが)県北極郷 には北極村がある。名前とは違い北極圏ではないが、オーロラの出ることもあり、-50℃を下回ったことがあるという。日本の満州国が在ったころ、黒河省 (こくが-しょう)と呼ばれていた地域で北海道は、この辺からくる冬型の低気圧に影響される。今年は、、? 参照記事 参照記事
すでに今の時期にしては強い寒気が北日本や北陸に流れ込んでいる北海道稚内市沼川では、2017年11月24日10時までの24時間で降雪が50センチに達し、同地域では、2003年1月30日の47センチを抜いて今世紀最高記録を更新した。24日、札幌は数センチの積雪だったが、25日も日本海側などで雪が降り続け、26日には太平洋側を含めて全道的に降雪が予想される。札幌管区気象台は交通障害などに注意を呼びかけている。

