
ロシアの首都モスクワ(Moscow)で2017年9月22日、世界各地で広く使用されている自動小銃「AK47」の設計者、ロシア人の故ミハイル・カラシニコフ(Mikhail Kalashnikov 2013年12月23日死去、享年94歳)氏の除幕されたばかりの像から、ナチス・ドイツ(Nazi)の銃を描写したものと確認された設計図部分が取り除かれた。写真上右は撤去作業中
像の建立を支援してきたロシア軍事史協会(Russian Military History Society)は国営タス通信に対し「われわれは間違いについての情報を調べ、間違いであることを確認した。像を制作した彫刻家サラバト・シェルバコフ(Salavat Shtsherbakoff)氏が自身のミスを認めた」と語った。

誤った図面が彫られていた銃はアドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)が直々に命名したという説もあるStG44(シュトゥルムゲベーア、ドイツ語で突撃銃の意)のものだった。StG44は東部戦線(Eastern Front)の血みどろの戦いで、ナチス・ドイツの前線に立つ兵士たちに使用された。
高さ7メートルのカラシニコフ像はモスクワ中心部の大通りに設置され、9月19日に除幕式が行われ、式典では軍の兵士らが行進し、ロシア政府高官も出席。ロシア正教会(Russian Orthodox Church)の聖職者が像に聖水をふりまいた。ウラジーミル・メジンスキー(Vladimir Medinsky)文化相は、カラシニコフ氏の功績をたたえ、世界中で1億丁以上複製されているとみられるAK47を「ロシアの文化的ブランド」と称した。写真右は削り取られた様子
この二つの自動小銃が混同されるには無理からぬ歴史がある。(写真左の左がAK-47、右がStG44。)
筆者の2011年7月の過去ブログ(AK-74の終焉 ロシア)に「この銃(AK-47)のスタートは1916年ロシアが採用した フェドロフM1916で、その後これを見たドイツ軍が模倣して StG44 (突撃銃)を開発。ドイツが降伏後、このStG44のドイツ人開発者 ヒューゴ・シュマ
イザー を拘束し、ロシアの ミハイル・カラシニコフ :右 と設計、開発させたのが、フルオート射撃が可能な歩兵用自動小銃、カラシニコフ銃AK-47の誕生だった。」との記述を残している。写真右下右はドイツ軍のStG44 (突撃銃)とワルサーP-38Walther P-38軍用拳銃。参照記事 参照記事


機関銃 転がってますね
不穏な国 一杯 在るんですね今安倍さん解散理由 放映 してますね
北さん 今度は どんなな手で 来ますかね