
全国民主労働組合総連盟(民労総)など数十の団体が加盟する「THAAD韓国配備阻止全国行動」は2017年6月24日、ソウル中心部で大規模集会を開き、駐韓米国大使館を取り囲んでデモを行ったが、米国大使館は、韓国政府が大使館周囲でのデモを許容(当時、警察は摩擦が懸念されるとして認めなかったが、裁判所は初めて行進時間などを制限して行進を認めた。)したことについて、外交公館の保護義務を定めたウィーン条約に照らしても問題があるとの内容の文書を韓国外交部(省に相当)に送ったと聯合ニュースが28日に報じた。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は28日午後、トランプ米大統領と初めての首脳会談を行うため、米ワシントンに向けソウル近郊の空港を出発した。訪米は3泊5日の日程。24日のデモでは、ソウル中心部で数千人規模の集会が開かれ、参加者たちは、「THAADは不法に配備された」とか、「防衛面で役立たない」などと訴えた。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、以前からTHAADの配備には批判的で、本格運用の遅れにつながる環境影響調査の実施を指示し、迅速な運用を求めるアメリカとの立場の違いが表面化している。参照記事韓国のお決まりの交渉パターンで、日本の慰安婦問題合意と同じく、政府は合意しても「民意(世論)は反対の立場だ」と言うつもりか、その意思表示のデモ容認なのだろう。韓国内の左派大統領の出現では当然予想された事だが、韓国の対北政策の内政失敗を棚に上げ、国内問題を他国への責任問題にすり替えかねない流れは、米国民に韓国の対応は、国内防衛やTHAAD配備を米国に依存しながらも、同盟関係を重視しない放漫な政策に見えるだろう。長年韓国では、この種のデモは「親北反米」活動家により組織されていると言われている。多くの問題の根底には、「韓国の特殊過ぎる同盟外交」にあると筆者は思うが、韓国にそれを指摘する勇気ある政治家は居ない。 参照記事
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コメント
2. Posted by POPPO 2017年07月01日 19:08
文在寅閣下、トランプ総統閣下の前で盛大に尻尾を振りまくった模様。w
350億ドルもメリケンに投資するとか、サード配備に問題は何もないとか・・・・。w
帰ってくれば早速お馴染みのローソク・デモやら、多分激怒している大中華支那帝国の習キンペー皇帝閣下からのお仕置きが・・・・。w
あと五年持つか。w
350億ドルもメリケンに投資するとか、サード配備に問題は何もないとか・・・・。w
帰ってくれば早速お馴染みのローソク・デモやら、多分激怒している大中華支那帝国の習キンペー皇帝閣下からのお仕置きが・・・・。w
あと五年持つか。w


しかもこの期に及んで平昌冬季オリンピックを北の若大元帥様と共催するなんてパフォーマンスをぶち上げるお馬鹿ぶりは絶望的な政治センス。見てくれだけのパフォーマンスは他国を巻き込まず朝鮮半島だけでやってほしいと思う梅雨の蒸し暑い夜でした。w