ugandaウガンダUganda西部のルウェンゾリ地域で2016年11月27日までに、警官隊と反政府勢力の民兵らが衝突し、警察官14人と民兵41人の計55人が死亡した。ウガンダでは2月の大統領選でムセベニ大統領が5選を果たしたが、野党陣営は不正があったと訴え、ルウェンゾリ地域でムセベニ氏への反発が強まっていた。警察当局は部族王ウェズリー・ムンベレ tribal king, Wesley Mumbereに忠誠を誓う民兵らが銃や手りゅう弾で治安部隊を襲撃したと主張した。写真上は反政府派の装備で、写真で見る限り軍隊並で、地域の独立を目指している。
Museveni-Mumbere-coronation写真は、ルウェンズルル王国Rwenzururu Kingdom(カセセ地区Kasese Districtバコンゾ族 Bakonzo people、チャールズ・ウェズリー・ムンベレ陛下(王、Charles Wesley Mumbere、元軍人):左 とウガンダ大統領ヨウェリ・カグタ・ムセベニPresident Yoweri Museveni :右 の並んだ写真。ルウェンズルル王国はウガンダで7つ目の王国で、カセセ地区にはコバルトなど地下資源が豊富と言われている一方で、公害も問題化している。 
uganda-map2016年5月に北朝鮮と断交し韓国と国交開始したばかりのウガンダでは、計画中の製油所新設プロジェクトで暗雲が垂れ込めている。このプロジェクトに実態が不明な企業が進出することで物議を醸しているほか、コン ソーシアム(複合企業体)の中心となる韓国企業が協議を中止するなど、先行き不透明感が強まり、今後の動向が注目されている。ウガンダ政府と韓国SKエンジニアリング&コンストラクション(SK E&C:韓国では通信機器で有名な財閥企業SKグループの一つ)が中心となるコンソーシアムは2016年11月初め、ウガンダでの製油所建設プロジェクトにかかわる協議を中止した。ナイジェリアのニュース配信会社『Naija247』によると、ウガンダ政府は年末までに新しい投資先を見つける方針という。一部に、仏トタルの社名が挙がっているというが、はっきりしないのが実情だ。大統領は中国びいきで、その最大の支援国中国が名乗りを上げないのは?何を画策しているのやら、、。ウガンダについては、1971~1978年のアミン政権時代に恐怖政治で30万人が虐殺された事で記憶にある。 参照記事 参照記事
IMG_2872 reduite_02016年11月28日:警察は27日、独立を目指す「ルウェンズルル王国」の宮殿に踏み込み、武装勢力の黒幕と見なす王国トップのムンベレ王を逮捕した。「ルウェンズルル王国Rwenzururu Kingdom」はウガンダとコンゴ(旧ザイール)にまたがる山岳民族の一団で、1962年に独立を宣言したことがある。ウガンダ軍を相手に戦闘を続け、82年に地方自治と引き換えに降伏した。警察報道官によると、ムンベレ王の「近衛兵」が手製の手投げ弾を巡回中の治安部隊に投げ、政府軍と戦闘が始まった。ムセベニ大統領は27日朝、ムンベレ王に電話し「近衛兵」解散を求めたが、「従わなかったため、宮殿に突入した。王の安全のため連れ出すしかなかった」と警察報道官は説明している。参照記事

nappi11 at 00:18│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

トラックバックURL

コメントする

名前
メール
URL
絵文字