

オリーが発見されたのは3年後、ネコの保護団体により失踪場所から8キロ離れたセント・ファーガス St Fergusだった。マイクロチップによりオリーだと識別され、アデル・ベイリーAdele Baileyさん(37)によれば、セント・ファーガスという町から猫の件で電話がかかってきて「私たちはすぐに車に飛び込んだ。オリーは すぐに私の膝に飛び乗り、ゴロゴロと鳴き始めた。猫は太って帰ってきた」ベイリーさんは、オリーがこんなに元気そうに見えることが信じられないという。写真上はオリーと、お気に入りのオレンジ色のネズミのおもちゃ。英国では4月から、全ての犬にマイクロチップの装着を義務付け、王立保護団体RSPCAなどは、猫にも義務化する運動を行っている。参照記事 参照記事 参照記事
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コメント
2. Posted by よりばば 2016年06月27日 21:34
貴ブログの、2016年02月19日の記事に、ペットフード工場の屋根裏に逃げ込んで、激太りして見つかった猫ちゃんがいたのを思い出しました。
もしかしたら、オリーちゃんもペットフード工場に住み着いてたのかも。
食っちゃ寝生活、羨ましい。
もしかしたら、オリーちゃんもペットフード工場に住み着いてたのかも。
食っちゃ寝生活、羨ましい。
犬 直ぐ 忘れるのと 違いますか-**********
猫 外゛でわつかまりませんね
三年 飼い主 忘れてますよ