

この災害?に注目したのは、いまだにこのような事故が多発する中国の、他国への進出に懸念を感じるからだ。「一帯一路」を掲げて他国のインフラ整備に乗り出しているが、「短路」でさえも満足にできない技術レベルに不安はないのだろうか?同じくアジア圏での経済進出を目指す日本は「日本の建設コストは高いが、質の高さで長い目で見れば得になる」事を強調している。この付近を震源地として過去2013年2月には、震度4.8の地震が発生している。参照記事 日本 過去ブログ:2015年5月西へ延びる中国の経済戦略「一帯一路」をまとめる 2013年2月運搬中の爆竹が爆発 26人死亡 中国 2012年8月高架道路 1年で崩壊 中国 2011年12月完成を目指し、同時に破壊実験とは? 中国 2011年7月大型吊り橋落下 中国



トラックバックURL
コメント
2. Posted by よりばば 2015年06月21日 20:29
鉄筋見えないけど・・・。
中国じゃぁ過積載が当たり前だから 4台は落ちる。
中国製橋は一休さんの頓知じゃないけど真ん中を1台づつが常識!
AIIBによく参加国がいるもんだと驚きます。
中国じゃぁ過積載が当たり前だから 4台は落ちる。
中国製橋は一休さんの頓知じゃないけど真ん中を1台づつが常識!
AIIBによく参加国がいるもんだと驚きます。
3. Posted by 北の国から猫と二人で想う事 2015年06月22日 01:12
よく見ればおかしなつくりで、普通は橋桁が道路幅いっぱいに作られるが、狭い橋桁に道路面を乗せた作りになっている。こんな方法もあるのだろうが、全体が一体化していないので不安定に見える。
前略
このところ中国が他国で高速鉄道を建設するという情報が流れると「日本が情勢をかき乱そうとしたのは1度や2度のことではない」と主張し、日本は低利息で建設資金を提供しようとし、「損すら厭わない姿勢で邪魔をする」と論じた。
また、中国とインドは国境紛争を抱えているとし、インド政府は中国の戦略に対して猜疑心を抱いていると主張したほか、インド国民のなかにも中国に対する認識が中印国境紛争当時のままである人も少なくないとし、「こうした感情は中国高速鉄道がインド市場に参入するうえで不利な要素」だと論じた。
以下略
パクッタ挙句安売りしているのは忘れたみたいだが、金利やあこぎな膨張政策のせいだけかな・・・・・。w
大事な安全と信頼が大量に不足していると私は思う