
我が家の周りのキツネの縄張りに異変があったようで、毎日定刻に来ていたセイヤが姿を見せず、代わりに、赤毛と、セイヤほどの小柄な体格で、顔つきのよく似たもう一匹が毎日暗くなってから姿を見せる。この小柄なキツネが用意した餌を食べているが、来るのが夕方8時くらいと遅く、まだ写真は撮れていない。セイヤがどうしてい

近くに、毎年今頃やってくるカッコーがいるようで、その聞きなれたなき声を楽しませてくれている。家の周りは水鳥や野鳥が多く、きれいなキジバトの夫婦もよくやってくる。
最近、名前は分からないが、小鳥の大群が付近にやってきて、目の前の雑木林からはいろんな鳴き声が聞こえてくる。ついつい聞き惚れて、時間のたつのを忘れてしまうが、ふっと、少し前に見ていたシリアの映像で、爆音に驚いて鳥たちが逃げ回っていたのを思い出した。
シャッターチャンスを待って雪の中ジーット待つ?
それとも進化した今は、据え置きの自動シャッターだからこその瞬間の動きを捉えての美しさ?
まさか、ドローンで?
餌になる生き物の事を忘れて見入ってしまいます・・・。
セイヤちゃんは アンちゃんに振られた恋の痛手が大きくて食欲減退?早く立ち直って出てきて欲しいですぅ。
無事なことを祈ります。