2013年夏、修理を終えたばかりのロシア製の潜水艦「シンドゥラクシャク(INS Sindhurakshak)」が、就航先のインドの港で深夜に爆発、沈没し18人が亡くなった。当時の記事によれば、このクラスの潜水艦は、静音タイプのディーゼルエンジンを搭載し、深度300mまで潜航でき45日間の水面下での航行が可能。16本のミサイル、18本の魚雷、24個の機雷を装備できる。イラストは当時の爆発場所ミサイル室を示している。 参照記事 過去ブログ:2013年8月修繕直後の潜水艦爆発 18人絶望か インド
2014年2月26日早朝、同じ潜水艦(乗員約80名)がムンバイ 沖off the coast of Mumbaiで演習中に事故を起こし、7人が煙を吸って意識不明になり空路病院へ運ばれ、2名(中尉と少佐:a Lieutenant and a Lieutenant Commander,)が消息不明だと報じられた。詳細は不明だが、バッテリースペース(下の図では黄色い部分)、または第3区画compartment 3 (下の図で3の場所か?) で濃い煙が発生し、爆発はなかったと記述があるので、何らかのガスが漏れ、炎上した可能性もある。行方不明の上官二人は、煙が出た後に閉鎖された艦内の第3区画compartment 3に残された可能性があるとみられている。同艦は、2010年2月にも事故を起こし 、このときは南インド Visakhapatnamでバッテリー室から水素ガスが漏れ爆発、火災を起こし水兵1名が死亡、2名が負傷している。先月は別な潜水艦 INS Sindhughoshがムンバイへの帰港途中で座礁した
が、被害などは報告されていない。他にも内部火災を起こした艦があり、インド海軍本部は事故の多発に苦慮している。インドは現在、中国の海軍増強に対抗し14隻の潜水艦を保有するが、修理や再装備などで航行できるのは7~9隻と言われている。写真はシンドゥラクシャク号の資料写真 参照記事 参照記事「シンドゥラクシャク号」は呪われた潜水艦と言ってもいいくらいだが、機器の欠陥なのか、使用上の問題なのか、詳細は不明。
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コメント
2. Posted by kakasi 2014年03月02日 06:24
お早うごさいます
マー潜水艦 ですよね
缶詰の破裂 逃げ場ありませんねー
良くたすかりましたこと
マー潜水艦 ですよね
缶詰の破裂 逃げ場ありませんねー
良くたすかりましたこと


韓国軍はその点御立派、大事に大事に使うものだから、ドックに入ったまんまここ二~三年ぱったり音沙汰がないドイツ製最新AIP潜水艦とか。w
高い金出してメリケンから買った4機の早期警戒管制機などは1機を集中的に使い、3機を地上に張り付けて部品取り共食い整備という、世界に冠たる贅沢な使用法を取っている。w
それでも・・・・軍関係の事故はいろいろ多いらしい。w