反政府デモが収まらないタイThaiのバンコックで2014年2月18日、警官が蹴った手榴弾が爆発する事故があった。映像では、一人に警官がガードを固めるため仲間を手招きして呼んでいる。仲間が来たところで警官は立ち上がり、転がってきた物、恐らく手榴弾とは認識せずに蹴りかえした。
その瞬間に爆発し、警官は病院へ運ばれた。
恐らく、頑丈な防具に守られたのか、足に重傷を負ったが回復の見通しだ。病院での、その警官の写真:下 があったので合わせて掲載。記録映像:
助かる人もいれば、2月23日夕、バンコク中心部ラチャプラソン交差点近くの反政府デモ拠点で爆発があり、4歳の男児を含む2人が死亡、22人が負傷した。前夜にはタイ東部トラート県の反政府デモ集会で何者かが銃を乱射し、少女1人が死亡、34人が負傷した。バンコクの爆発は、日系デパートを含むショッピング施設が集中する一帯で起きた。デモ隊が1月中旬から占拠しているが、店舗の多くは営業し、外国人観光客も多かった。爆発したのは手投げ弾と見られる。タイでは、反政府デモが長期化するなか、デモ拠点などへの銃撃や爆発物の投げ込みなどが散発的に起きている。保健省によると、昨年11月末から政治対立にからんで17人が死亡、約750人が負傷した。参照記事 過去ブログ:2013年11月タイで反政府デモ拡大
タイのプラユット陸軍司令官 Gen. Prayuth Chan-ocha:右 は2014年2月24日、現在の政治危機に介入するつもりはないとし、タイ政府と反政府デモ隊に対話を促した。プラユット司令官は異例のテレビ演説で、2010年の政情混乱の時よりも今回のデモには多くのグループが関わっていると指摘し、どちらの側に誰がついているのか判別するのが難しいと述べた。
参照記事
タイ流なのか軍司令官にして、いまだに状況が分からないと公言する、この気味の悪い冷静さ。変わった国情の国である。


そんなこんなの喧嘩に、あのややこしいイスラム過激派と仏教徒の喧嘩が加わり・・・・タイ国民の尊敬を集めホンダ車を愛用する現国王陛下も大変。