o0236023212693815866中国政府・商務部の公式サイトは2014年2月21日、日本の複数企業がアフリカのガーナGhana政府と食品加工工場について協議を行ったとする現地の報道を「日本企業がガーナ市場に『侵入』している」と報じた。
記 事は、ガーナ現地メディアの報道として、日本の複数企業からなる一行がガーナを訪れ、同国のクウェシ・アミッサ・アーサー副大統領と面会したと伝えた。会 談では同国内の学校給食の品質向上や、魚肉ソーセージsaucisse工場建設による雇用機会増加について話し合われたとし、ガーナ政府は日本企業に対してガーナ企業との 合弁工場設立を検討するよう提案したと紹介した。
さらに、日本貿易振興機構(ジェトロ)が先日、ガーナ国内最大の小売業者MELCOMと協力して、同社のスーパーマーケットで食品、飲料、美容、日用品など日本のメーカー14社の82種類の商品を1カ月間試験的に販売することになったと伝えた。

中国紙の翻訳記事からだが、他国の経済協力、進出を「侵入」と書くことに、呆れて笑うしかないが、そのガーナに対し、中国は何をしたか?
ガーナ政府の2013年7月15日の発表によると、治安の悪化を憂慮したガーナは、6月から2ヶ月間続いた違法採掘への取り締りにおいて、計4592人の中国人が国外強制退去させたと報じている。
西アフリカのガーナ共和国は、金の埋蔵量が豊富で、南アフリカに次ぐアフリカ第2位の金産出国だ。近年、金の価格が高騰しているため、一攫千金を狙う1万 人以上の中国人が押し寄せて、金採掘を行なってきた。同国の法律は25エーカー以下の小型金鉱の採掘と運営への外国人の参与を禁じている。そういったな か、中国人の違法で環境に配慮しない採掘に対して、現地の人々の怒りが高まっていた。
当ブログでも、中国のアフリカに対する身勝手な経済進出ぶりは再三書いている。過去ブログ:2013年11月ケニアに食い込んだ中国 アフリカ 2012年10月中国人の違法金採掘者、1名射殺される ガーナ
65d065452013年4月には、ガーナがエイズ対策で輸入した2億個の中国製コンドームに穴があいているとして、1億個以上が回収された。商道徳かけらもないが、アフリカのどこかに中国人が集まれば、一緒に中国マフィアも付いてくる。後は麻薬の密輸や、あらゆる違法行為でその国の経済も何もかも破壊していくのは毎度のことで、一人よがりな拝金主義は、時には暴力的でさえある。過去ブログ:2013年4月あってはならない欠陥製品 中国

malcom2012年11月08日には、小売業者MELCOMの、ガーナの首都アクラ(Ghana's capital, Accra)にある多重階デパートが、オープンから半年ほどで突然崩壊し多数が死傷したが、これは、中国製の違法な建材と雑な中国人の工事によるものと言われている。警察は当時、死亡者数が9人まで上っている一方、69人がこれまで生きて救出されたと語っていた。アフリカに対する中国の支援や経済活動は文字だけで、実情は侵略、略奪、ぼったくりに近い。当時の映像 当時の英文記事参照記事

現在のガーナのマハマ大統領:John Dramani Mahamaは、ガーナの首都アクラの在ガーナ日本大使館に1991年から95年まで勤務し、広報文化担当の現地職員として日本文化の紹介などにあたった経験がある。前大統領の急死により2012年7月24日に大統領に昇格した。出品募集のご案内及び承諾書 - JETRO

_SL500_AA300_2014年2月24日のロイターは、「複数の外交筋によると、中国政府は、習近平国家主席が来月ドイツを訪問する際、第二次世界大戦を主な議題として取り上げたい意向。戦時中の過ちを償うドイツの姿勢を引き合いに出し、日本の歴史認識を批判する思惑があるとみられる。

中国は、ナチス政権時代の行為をめぐるドイツの態度と、戦時中の行為に対する日本の一部保守派政治家の言動を対比させる動きを強めている。」と報じている。「ドイツ政府もコメントを控えているが、複数の外交関係者によれば、ドイツは日中間の対立に巻き込まれることを望んでおらず、中国がたびたびドイツの暗い過去を持ち出すことに嫌悪感を抱いているという。」とも書いているが、これは外交問題でも何でもなく、国内の不満を対日批判にすり替え、だから国防が大事と国民に吹き込み、日本に文句を言う共産党の優位性をアピールすると同時に、国内問題の不満を黙らせる姑息な手段であり、その陰では、対立しているという日本に、こじつけの日本の右傾化をネタに、しっかりいまだに経済支援をせびってくる。対中貿易の盛んなドイツはそこに付け込まれ、彼らの政治、国内向けプロパガンダに利用されているだけだ。彼ら中共にとって、隣国の日本が少しでも良い国であってはならず、日本が劣化した危険な国とアピールしなければ、世界中から汚職、人権問題、民族浄化で叩かれる共産党は負い目だらけになってしまう。強く出ればひっこむ日本は、都合の良いいじめ相手でしかない。韓国はそんな中国を見て学習した。ん?逆か?過去ブログ:2013年8月「正しい歴史認識が必要だ」をそっくりお返しする 参照記事
 

nappi11 at 00:24│Comments(3)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント

1. Posted by ほがさん   2014年02月26日 04:32
ブログ更新を毎日楽しみにしています

>>韓国はそんな中国を見て学習した

ここだけは順番が逆だったかもしれないと思いました。
どうでもいい事ですが(笑
2. Posted by kakasi   2014年02月26日 13:40
コンニチハ田舎一日雨ーでーす

侵入  まーでも 間違いでもないかも
タヌキとキツネかも しれませんねー
3. Posted by POPPO   2014年02月26日 20:37
まぁ、世界に冠たるお人好しな日本は、いまだに無償援助300億円を支那に拠出しているとか・・・・何考えているんだ!。w

マキャベリ曰く「敵を援助するような国は滅ぶ」だそうで、日本は滅びの道を歩んでいるのかも。

そして、韓国は仕方ないのかも、宋/元・明/清・露/日・米/支等々において、いずれも二股膏薬を繰り返し、最悪の時に最悪の決断を繰り返して来た気の毒なお国柄。そのトラウマで支那には恐怖心しか感じず、反日反米で国民が盛り上がっても反支那では絶対盛り上がらない伝統も依然健在。w

しかし、今後は二股膏薬も出来ぬほど急速に従支・離米・侮日で、支那圏のブラックボックスに吸い込まれ、哀れまたしても国破れ支那帝国朝鮮自治区に転落すると見た。w

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