ru2013年12月13日:ロシアのドミトリー・ロゴジン:Dmitry Olegovich Rogozin副首相は下院(国家会議)の「政府の時間」で演説したなかで、いかなる侵略者、侵略者集団へ核攻撃を行う可能性を声明で表した。「、、我々が攻撃される事態が起きたならば、我々の承認したドクトリンに即し、我々はある状況では国の最高の国益である領土を守るために、もちろん核兵器を使う。」と語った。将来的調査基金は、米国の「電撃的攻撃」戦略に軍事技術による報復を行うために開発を行っている。参照記事

米ソの平和時にこんな発言しかできない無能な人間がロシアの副首相だ。どこかで聞いたセリフで言えば「ロシアは過去の歴史を反省していない」。ニセ軍人の家族で育てば、頭の中はこんな程度だろう。彼は右翼政治家、民族主義活動家を経て副首相になっているから、こんなことを言ってみたくて仕方がないのかもしれないが、米ソが核軍縮の最中にこんな発言をするのを、はたしてプーチンは容認しているのか?容認しているとしたらプーチンの程度が知れる。外交段階で、脳味噌に火薬の詰まったような軍人気取りや愛国者モドキの発言は無用で危険でしかない。

20120710115131180px-Yamamoto-Isoroku日米開戦に際して、ルーズベルトは戦争回避の外交協定も用意していたが、米国内の反日、好戦派、日中戦争に米国を引き込みたい蒋介石の思惑が優勢となり、さらに日本のインドへの影響力を心配するチャーチルに説得され、結局ルーズベルトはハルノートという最後通牒を日本に突き付ける決断をする。
資源を断たれ、絶望した日本国内では主戦論が主流となり協定派は孤立、留学経験からアメリカをよく知る山本五十六をして、小国が超大国に一時でも有利になり、相手に妥協を求めるには「開戦劈頭(へきとう;初めに)有力な航空兵力によって敵本営に斬り込み、米海軍をして物心ともに当分起ち難いまでの痛撃を加えるほかなしと考えることに立ち入った次第です」と言わしめ、1941(昭和16)年12月8日、日本は奇襲作戦、真珠湾攻撃に突入せざるを得なくなる。「 出る時は人に推され、引く時は自ら決める」のが軍人の出処進退とした山本五十六連合艦隊司令長官は、無謀を知りながら開戦に臨み、回避不能な国難に全力を挙げるとしながら、この時すでに死を覚悟していた。時は植民地主義全盛で、アジアでは日米露独仏蘭などが資源を求め、相互に協約を重ねながら覇権を競い、弱肉強食が正論の時代だった。 過去ブログ:2011年5月9・11と真珠湾を一緒にするな!

nappi11 at 00:01│Comments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

1. Posted by 九州の案山子   2013年12月13日 06:17
お早う御座います
山本 五十六 そう隊長  出る 押され 引くわ 自己 判断 
部隊長 に の 言葉 ですか 負け戦 引き時  潮時 難しい かも
2. Posted by Snow   2013年12月16日 01:14
レッテル貼りではないのですが貴方の幾つかの言動を見まして言動は右翼的で思想的(動物愛護に自然保護という観点から)には左翼的と感じたのですが、そう思ってもよろしいでしょうか?ただし、こと国内に限っては右翼的なように思えますね。自分は「日本」という国に過剰に愛情を抱いてはいません(憎んでもいません)。あまり比較することは嫌いなのですよね(ただしアメリカが達成した普遍性の高い制度を支持するがゆえアメリカだけは他国と違い特別扱いをしています)。所詮「隣国」だからいがみ合っているだけに過ぎないように思います。広く世界を見渡している貴方に要求したいのですが「○○だから」というのは止めてもらいたいです。日本でなくても韓国でも中国でも中東でも南米でも一緒でしょう?嘆いている人は何処の国にもいるのです。そういう「私たち側」の方々が開放されるような一人でも多くの支持を集めることができるような記事を望みます。
3. Posted by アヒル   2013年12月17日 07:53
既に削除されていますが昨日 SNOWさん の投稿を二つ読ませて貰いました。

ご自分の意見は意見として述べられるのはご自由ですが、他人のコメントをレベルが低いとか、当ブログの管理人さんを思想的に偏っているとか決めつけるのは失礼ではないでしょうか。

当ブログには常連のコメンテーターさんが何人かいらっしゃいますが、皆さんご自分の主張はされても人様のコメントを批判をするような事は致しません。 

SNOWさん 今後も投稿を続けられるのならどうかお手柔らかにお願いします。
4. Posted by POPPO   2013年12月18日 14:39
プーチン大帝おそロシア。

前略 「国境なき記者団」は13年、ロシアの報道の自由度を179カ国中148位とみなした。リビア、アンゴラ、アフガニスタンより下位にある。同じく「フリーダム・ハウス」は同年、ロシアのメディアを「自由でない」と断じた。ロシアでジャーナリストが客観的な報道に従事するのは命がけだといってよい。実際、過去20年間で341人の記者が殺害され、いまだに1人の犯人も捕まっていない。以下略
正論・露ノーボスチ通信が消えた日 北海道大学・木村汎
 
メドベージェフ首相の首が危ないらしい。首相に近かった通信社が解体され、プーチン大帝の生きのかかった人脈により再生される。独裁国家ではナンバー2はいつも刃の上を歩かされる。毛沢東と劉少奇は典型的な例だ。周恩来は奇跡的にうまく逃げた。最近の北の若将軍様の伯父粛清もそう。

何か気に入らない事が有ると、物理的に首が落ちるのがおそロシア。

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