英国のウェールズ州沖にある島の自然保護に携わる35歳と36歳の新婚カップルが、巡回中の島で4日間も足止めを食らった。
その犯人はゾウアザラシで、二人が浜辺に止めたボートが気に入ったらしく、4日間も、ときには仲間まで呼んで占拠してしまったからです。動物保護に献身的な二人は、自分の4倍ほどもあるアザラシを退(ど)けることはあきらめ、自然に立ち去るのを待ったそうです。
小さな出来事ですが、こんな記事を載せる英国紙が好きですね。島の自然は二人の努力で大事に守られているそうです。参照記事
今日は中庭にカラスが集まっていた。何か大きな餌を得たのか、数羽が餌の取り合いをしている。その下にいつものキツネが、、。どうやらカラスが落とすのを期待しているようだ。そういえばここ数日は雪でキツネも餌にありつけなかっただろう。内緒で買って用意した犬用のエサを雪の上に置いて遠くから見ていた。カラスに持っていかれないように監視役だ。呼ぶと遠くで顔を出したので「ここに置いておくよ」と言ったのが分かったのか、すぐにやってきてぺろりと食べた。少しして家から外を見ると川の向こうにいる。橋までは遠いので泳いだのだろう。何時か泳ぎっぷりを見たいものだ。
写真は空になった入れ物。横の黒いのはキツネのウンチで、食べてすぐにしたらしい。何か意味があるのかな?
家の中を散歩して部屋に帰ってきたフーと一緒に考えたが意味はわからなかった。
寒がりのせいもあるが、毎晩足元にくっついてくるフーはもう10歳ほどになったはずで、人間の年齢ならおそらくお互い同じような年齢だろう。甘えん坊とオシャベリは子猫から全く変わらず、毎日何かと話しかけてくる。写真は2階のフーと自分の寝室のある部屋だが、1階に降りればすぐに戻って来いと鳴いて催促される毎日である。
その犯人はゾウアザラシで、二人が浜辺に止めたボートが気に入ったらしく、4日間も、ときには仲間まで呼んで占拠してしまったからです。動物保護に献身的な二人は、自分の4倍ほどもあるアザラシを退(ど)けることはあきらめ、自然に立ち去るのを待ったそうです。
小さな出来事ですが、こんな記事を載せる英国紙が好きですね。島の自然は二人の努力で大事に守られているそうです。参照記事
今日は中庭にカラスが集まっていた。何か大きな餌を得たのか、数羽が餌の取り合いをしている。その下にいつものキツネが、、。どうやらカラスが落とすのを期待しているようだ。そういえばここ数日は雪でキツネも餌にありつけなかっただろう。内緒で買って用意した犬用のエサを雪の上に置いて遠くから見ていた。カラスに持っていかれないように監視役だ。呼ぶと遠くで顔を出したので「ここに置いておくよ」と言ったのが分かったのか、すぐにやってきてぺろりと食べた。少しして家から外を見ると川の向こうにいる。橋までは遠いので泳いだのだろう。何時か泳ぎっぷりを見たいものだ。
写真は空になった入れ物。横の黒いのはキツネのウンチで、食べてすぐにしたらしい。何か意味があるのかな?
家の中を散歩して部屋に帰ってきたフーと一緒に考えたが意味はわからなかった。
寒がりのせいもあるが、毎晩足元にくっついてくるフーはもう10歳ほどになったはずで、人間の年齢ならおそらくお互い同じような年齢だろう。甘えん坊とオシャベリは子猫から全く変わらず、毎日何かと話しかけてくる。写真は2階のフーと自分の寝室のある部屋だが、1階に降りればすぐに戻って来いと鳴いて催促される毎日である。