w460prison-break-Libya-300x198リビアLibyaからの報道によると、同国東部ベンガジBenghaziの刑務所Al-Kuifiya prisonで2013年7月27日、暴動が起き、収容者千人以上が脱走した。外国人や旧カダフィ政権に関連する罪に問われた収容者も脱走したという。当局は国境地帯の警備を強化した。現地のテレビ局が27日に伝えたところでは、集団脱獄は26日早朝に発生し、1200人が脱獄し27日までに18人が拘束されたほか、数人が出頭してきたというCNN報道もある。ロイターは1100人余りが脱走し、当局者によると、翌28日には約100人の身柄が確保されたと報道している。 

aaa3dfd0収容者の数人が脱走を試みた際に警備隊が発砲し、暴動に発展とも、発砲命令は出ていなかったとも言われている。同時に、あるいは先に外部の住民が刑務所を襲撃したとの証言がある。住民は自宅近くに刑務所があることに不満を持っていたという。関連は不明だが、ベンガジやトリポリでは同日、イスラム組織ムスリム同胞団の事務所などにデモ隊が詰めかけ、著名政治活動家ムスマリィ氏Abdul-Salam Al-Musmariが26日に殺害された事件に同胞団が関わったと抗議した。 メスマリィ氏は反イスラム勢力の活動家で、同胞団を批判していたという。すでにエジプトとの国境検問所は閉鎖され、脱走者の一部は逮捕されている。 参照記事 参照記事 参照記事 参照記事 過去ブログ:2013年5月いまだに不安定なリビア 東部で爆破テロ

nappi11 at 00:29│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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