2013年5月27日；運転手さんがスーパーに立ち寄り、自分の4輪駆動に戻ってみると、何と40羽近いワシが群れていた。パトカーがサイレンで追い払い、無事運転手は脱出できたようです。場所は米国アラスカ州のアリューシャン列島にあるウナラスカになっています。恐らく、荷台にサカナでも積んでいたのでしょう。もう春になったのでしょうか？下にその街並みの、冬と夏の写真を掲載 参照記事A SHOPPER walked out of Safeway and found 40 eagles landing on the back of his pick-up truck in Unalaska,Alaska, US.
同じシーンの映像記録 まだ昼でもうす暗いウナラスカ 夏夜11時の白夜のウナラスカ
世界の風物を、さりげなく紹介する英国紙TheSunからの記事の編集です。日本のTVでは、世界の風物がお笑いのネタになり、まともな日本語も話せない芸人の、騒がしい番組が目につく。なんでも笑いでなくてはならないか？本当にそうでなければ視
聴率は取れないのか？お笑いを加味するにしても、上質なお笑いは提供できないのか？遠くの異国まで出向いた日本人が、その挙動のおかしさで、ただ笑われているようで、見ていて気恥ずかしいのは自分だけだろうか？意味不明で下品な笑いから上質な番組は生まれないし、当然視聴率など上がらないだろう。話が脱線したが、人のゴシップと金の話と下らない先輩後輩の楽屋話は聞く気もしないし、物の食べ方くらいは気を使ってもらいたい。子供も多く見ているだろうから。
コメント
1. Posted by kabaoyaji 2013年05月28日 08:32
全く仰るとおりですね。 どうしてこうも日本のＴＶは質が悪くなってしまったのか、関西系お笑いが元凶のような気がしてなりません。 若者や低質の笑いで満足している馬鹿な大人を対象の番組づくりに、良識ある人達がＴＶ離れするのは無理からぬ事、ニュースや報道番組ですら見たくないのはへんてこりんなコメンテーターの所為かも知れません。
2. Posted by よりばば 2013年05月28日 10:43
兼高かおるさんの上品なナレーションと、芥川隆行さんとの落ち着いた
トークの長寿番組「兼高かおる世界の旅」を懐かしく思い出しました。
トークの長寿番組「兼高かおる世界の旅」を懐かしく思い出しました。
