2013年03月28日 中国チベット台湾韓国北朝鮮周辺

国際的な中国の現体制(靴)の良否は、体制(靴)を履いて使っている者にしか分からないと言いたいのか?中国人の書き込みには「梧桐老廖:自分の家族には、足に合う良質な靴を履かせているのに、私たちには、合わないボロ靴を履かせている。」「林朝海:ちょっと聞いてもいいかな。この靴が私に合わなければどうすればいい?靴を変えてもらえる?それとも、私の足を削ったりする?」「天黒不白:この国の人民は靴が合っていると思っているかどうか、彼はどうやってわかるの?」と発言を皮肉っている。

困ったことに、この目障りな赤い靴で、砂漠であろうが無人島であろうが、どこへでも出張って、そこが人の土地でも赤い靴で歩きまわる。人の土地では靴は脱いで、座って話すのが礼儀だ。さらにその一見普通に見える赤い靴は、実は鉄板の入った安全靴で、決してオシャレでもない。普段から安全靴を履くのはなんのためだ?いざとなれば蹴飛ばすためか?
そんな靴に踏まれたら痛いから、最近周りの国の住民は、自分の靴を丈夫なものにしようとしている。日本もベトナムもフィリピンも、本当は風通しが良い、安いビーチサンダルで過ごしたいのだが、、。
猪八戒:川に不法投棄された病死豚の皮で作った靴はとても履き心地がよかった。 汚れた大気、危険な食べ物、そして病死豚製の靴、我々人民にとって今最も相応しい贈り物だと思うよ。