過去ブログ:トルコ側検問所でSNC狙った爆破テロか、14人死亡 以降
2013年2月23日:シリア国民連合側Syrian National Coalition:SNCはアルジャジーラへのインタビューで、連日シリア国民が多数死亡しているにも関わらず、世界は紛争終結への支援努力をしていないと不満を述べ、米露との話し合いやローマで開催のシリア友人会議Friends of Syria meeting にSNCは参加しない意向だと語った。発言は、アレッポでシリア政府側が地対地ミサイル3発の攻撃を行い、市民多数が死亡した後に語られ、再三に渡り、シリア国民が殺害されていることを各国に訴えているにも関わらず、アラブ諸国、非アラブ国、国連、西側陣営が何の対応もしない事や、すでに約束されたことも何時になっても履行されないと、強い調子で批難した。SNC側は今後、3月に予定の
、トルコのイスタンブールIstanbul, Turkeyでの協議に向け、反政府側内部で意見調整し、反政府側支配地に臨時政府を設置し、首相を選出する準備に入ると語った。SNC代表、リーダー、 アフマド・モアズ・ハティブ the SNC head:Sheikh Moaz Al-Khatib(Mouaz al-Khatib ),写真上 元は政治家ではなく、宗教指導者 参照記事
アサド側、反政府側が、互いに相手が話し合いに応じて来ないと言い合っている中で、一方的に反政府側がシリアの分離支配を明言したわけで、これがさらに戦況を悪化させる可能性もある。SNCは同時に、アサド政権側要人の退陣と、アサド自身が戦争犯罪で裁かれることを求めている。しかし、シリア国民連合SNCのアフマド・モアズ・ハティブには反政府組織内で異論もあり、彼の意見が決してすべての反政府組織を代表していないと見られ、内部組織や海外組織による暗殺の危険も十分にある。先に起きた検問所の爆破テロも、SNCを狙ったものとの憶測が流れている。過去ブログ:トルコ側検問所でSNC狙った爆破テロか、14人死亡 昨年夏以来の激戦続く首都近郊 シリア
2013年2月28日;米国ホワイトハウスは、アサド政権との交渉を続行するとしながらも、シリア反政府側に、武器供給を含む支援強化を検討中と公表した。参照記事 参照記事
2月27日の記事によれば、ロシアのラヴロフ外相は、米国のケリー国務長官との会談後に「全てがロシアと米国に左右されるわけではないが、シリア政府と反体制派の早急な対話開始を促進する条件を構築するために、我々ができることは全て行うと」述べている。ロシアも今回の米国の支援強化に対し、一定の了解をしているとみていいだろう。参照記事
2013年2月23日:シリア国民連合側Syrian National Coalition:SNCはアルジャジーラへのインタビューで、連日シリア国民が多数死亡しているにも関わらず、世界は紛争終結への支援努力をしていないと不満を述べ、米露との話し合いやローマで開催のシリア友人会議Friends of Syria meeting にSNCは参加しない意向だと語った。発言は、アレッポでシリア政府側が地対地ミサイル3発の攻撃を行い、市民多数が死亡した後に語られ、再三に渡り、シリア国民が殺害されていることを各国に訴えているにも関わらず、アラブ諸国、非アラブ国、国連、西側陣営が何の対応もしない事や、すでに約束されたことも何時になっても履行されないと、強い調子で批難した。SNC側は今後、3月に予定の
、トルコのイスタンブールIstanbul, Turkeyでの協議に向け、反政府側内部で意見調整し、反政府側支配地に臨時政府を設置し、首相を選出する準備に入ると語った。SNC代表、リーダー、 アフマド・モアズ・ハティブ the SNC head:Sheikh Moaz Al-Khatib(Mouaz al-Khatib ),写真上 元は政治家ではなく、宗教指導者 参照記事アサド側、反政府側が、互いに相手が話し合いに応じて来ないと言い合っている中で、一方的に反政府側がシリアの分離支配を明言したわけで、これがさらに戦況を悪化させる可能性もある。SNCは同時に、アサド政権側要人の退陣と、アサド自身が戦争犯罪で裁かれることを求めている。しかし、シリア国民連合SNCのアフマド・モアズ・ハティブには反政府組織内で異論もあり、彼の意見が決してすべての反政府組織を代表していないと見られ、内部組織や海外組織による暗殺の危険も十分にある。先に起きた検問所の爆破テロも、SNCを狙ったものとの憶測が流れている。過去ブログ:トルコ側検問所でSNC狙った爆破テロか、14人死亡 昨年夏以来の激戦続く首都近郊 シリア
2013年2月28日;米国ホワイトハウスは、アサド政権との交渉を続行するとしながらも、シリア反政府側に、武器供給を含む支援強化を検討中と公表した。参照記事 参照記事
2月27日の記事によれば、ロシアのラヴロフ外相は、米国のケリー国務長官との会談後に「全てがロシアと米国に左右されるわけではないが、シリア政府と反体制派の早急な対話開始を促進する条件を構築するために、我々ができることは全て行うと」述べている。ロシアも今回の米国の支援強化に対し、一定の了解をしているとみていいだろう。参照記事


お山の大将ばかりで、「船頭多くして船山を登る」を絵に描いたようになっている。w
話は変わるが昨日、NHK・TVがアラブの春についての放送をしていたが、えらくシーア派イラン寄りの放送内容に感じたのは私だけであろうか・・・・。
NHKは知っているのであろうか、日本が輸入する石油の大半はイランと対立するスンニ派の穏健な国々からで、なおかつイランは北朝鮮と裏で核武装や弾道ミサイルについての策動を続けていることを・・・・。
知っていてやっているならば、ネット内で言われているNHKの偏向報道もいよいよ本格的売国的内容になりつつあると見たぞ。w