2013年2月20日、尖閣諸島問題をめぐって、台湾が中国とは連携しない意思を改めて明確にした。
対日姿勢も含めて中台が手を結ぶという選択肢について、台湾はこれまでも前向きな姿勢を示していない。今回は初めて、その理由までもが提示され
た。問題の平和的解決に向けた中国側の前向きかつ具体的態度が見られないことがその大きな理由だ。具体的には、中国による日台漁業協議への干渉、尖閣問題
の棚上げや資源の共同開発などを提唱する「東シナ海平和イニシアチブ」への非協力姿勢、国際司法裁判所(ICJ)を通じた解決への拒否姿勢が挙げられる。
中国はフィリピンやベトナム、インドなど日本以外の周辺諸国と領土紛争を抱えている点も不安要素。馬英九(マー・インジウ)総統は18日、台湾与党・中国
国民党の内部座談会などでこれを明らかにした。これを受けて、中国紙・環球時報(注:中国共産党系国際電子版)は19日付でアンケートを実施。「台湾が尖閣防衛で中国と連携しない理由、賛同できますか?」と問いかけ、21 日午前11時30分時点で2万2499人の回答を集めている。うち、4%に当たる888人が「賛同できる」、96%に当たる2万1611人が「賛同できな い」と回答した。参照記事
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自主的に歴史や事実を検証できない中国人へのアンケートなど全く無意味で、彼らが「井の中の蛙(かわず)」ならまだ現状から飛び出そうという積極的な意志在りにも見えるが、実際の中国人民は、国家から与えられた官製情報で満足し、盲目的に国家は常に正義だと信じている「井の中で惰眠をむさぼるナマズ」と呼ばれても仕方なく、回答結果でさえ適当に修正される国が中国である。よく「賛同できない」を100%にしなかったものだ。
胡錦濤体制が日本に対し協調路線のころ、馬英九総統は対日強硬路線で、習路線が強硬路線に変更しつつある今、あえて異を唱えているように見える。一見掴みどころのないように見える馬英九だが、これが彼の計算した、台湾の、自主と存在誇示の方法なのかもしれない。そうならば、日本が調子に乗ってすり寄れば、軽く袖を振られる可能性もある。日本の領海内で、台湾の巡視船が電光掲示板で「ここは中華民国(台湾)の領海だ」と主張したのは、ついさっき、2012年7月のことである。馬英九総統の変質は、無視できない台湾の反中意識を持ちあげ、政権維持と台湾の「香港化」を目論んだ中国との共同謀議と見たほうが、中国の台湾に対する緩やかな反発を理解しやすいのだが、、。地図:かつては台湾の国定教科書でも尖閣は日本の領土だった。 過去ブログ:2012/10この国歌にして、この国民 中国 2012/9台湾漁船 尖閣付近に集結 影に富豪の寄付 2012/8日本の言い分が正しいのかも、、と中国 2012/7気になる台湾の尖閣への出方 台湾 資料記事:5割以上が「祖国の政治体制に賛同しない」、中国で驚きの調査結果が明らかにトラックバックURL
コメント
2. Posted by POPPO 2013年02月22日 11:29
指桑罵槐(桑を指してえんじゅをののしる)が支那人の行動法。何を企むか全く不明でも当たり前の事らしい。
支那大陸では昔も今も本音がバレたり読まれると命に関わる。悲惨な歴史から生じた生活の知恵。w
支那大陸では昔も今も本音がバレたり読まれると命に関わる。悲惨な歴史から生じた生活の知恵。w


これが持つ隠れた意味は?