
さらにその後、死刑囚から臓器を摘出していることも暴露された。過去ブログ:2009年死のワゴン death van で臓器摘出 中国
これらの背景には国家ぐるみの陰謀があったことが明るみになったが、中国共産党は政治家個人の汚職事件として闇に葬ろうとしている。過去ブログ:2012年悪魔のビジネス 中国
2011年:勝手に腎臓を盗られた!中国 参考記事:腎臓の値段
日本の報道規制からか日本のマスコミが書かないので日本では知られていないが、これはもうれっきとした事実で、中国共産党の最大最悪の汚点でもある。個人的には、中国はこの汚名をかき消すために日本の過去の戦争犯罪を掘り起こし、誇大に宣伝しだしたと想像している。ブログ:この国歌にして、この国民 中国 に書いたように、国歌から毛沢東を消して、正式に抗日的内容の国歌への変更が2004年で、4年以上の製作期間を経て、南京大虐殺を描いた映画「南京!南京!」が公開されたのは2009年だった。
日本との経済交流が劇的に増加する中で、反日、抗日意識の流れは加速している。これらはすべて、目前に迫った、人類に対する醜悪な犯罪(“abhorrent” and a “crime against humanity.”)とまで言われる国家ぐるみの「臓器狩り(forced organ harvesting)」暴露への対策ではなかったのか?
重慶市元トップの薄煕来(ブログ:悪魔のビジネス参照)氏に立ち向かい1年半の懲役刑に服した北京の弁護士・李荘氏がこのほど、ミニブログ(微博)で中国の臓器奪取の実態をさらした。「ある著名な病院の著名な心臓外科の著名な医師らが僕ににこやかに教えたんだ。『重要患者に臓器移植を行う場合、臓器の鮮度を保つために、われわれは麻酔を掛けずに直接摘出するのだ』。僕は、死刑囚に対しても人道的でなければと忠告した」、、。
2012年9月12日に米議会で中国の臓器狩りについて公聴会が行われ、中国の囚人から生体臓器奪取の状況が証言された。中国国内では2012年9月、これまで最大規模の不法臓器売買事件の訴訟が始まっている。解放軍病院が仲介者を通じて闇の臓器売買

中国の臓器移植は1999年に本格化し、国際的な臓器移植システムが無いにも関わらず、その後8年間で取り扱いは300%増になった。江沢民が主導し、法輪功学習者 Falun Gong spiritual practiceへの弾圧、反日教育が強化されたのもこのころである。
2006年に中国の国家ぐるみの臓器狩り問題に注目し、調査報告書『戦慄の臓器狩り』を発表した著者の一人、カナダ元外務省アジア太平洋外務担当大臣のデービッド・キルガー:David Kilgour(写真)氏は2012年10月25日から27日の日程で来日し、会見やシンポジウムを開く予定だ。参照記事 英文参照記事
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コメント
2. Posted by 2012年10月25日 12:33
リミットってドラマ思い出すなぁ
3. Posted by 星野なな子(これに1票) 2012年10月25日 16:30
むしろ、死刑囚から臓器抜いたほうがいいです。
2人殺した人の臓器で2人生きれば額面等価です。
その受益者に死刑囚の代わりに謝礼の代わりに謝罪に行って貰えばよいです。
犯罪の被害者も、現状より納得が行くと思うんです。
2人殺した人の臓器で2人生きれば額面等価です。
その受益者に死刑囚の代わりに謝礼の代わりに謝罪に行って貰えばよいです。
犯罪の被害者も、現状より納得が行くと思うんです。
4. Posted by 星野なな子(これに1票) 2012年10月25日 16:33
更生の可能性のない犯罪者⇒善良な市民2名
死刑囚の維持費用+善良な市民の納税⇒⇒被害者への保証の足しにする
死刑囚の維持費用+善良な市民の納税⇒⇒被害者への保証の足しにする
命お金で買えますなら買いますよ
日本マー厳しい裏では 有りそうてすね
死にたく無いですから 有る者わ 出しますよ