boy-finds-wooly-mammoth-3-510x6002012年10月5日:ロシアの11歳の少年が、3万年前に死んだとみられるオスの毛長マンモス wooly mammothを見つけたと発表された。死骸にはほとんど損傷がなく、ロシアでは100年に一度の発見だと報じられている。YOUTUBE映像

マンモスの死骸は2012年9月末、シベリアのクラスノヤルスク地方Krasnoyarsk regionの北極海に面したタイミル半島Taimyr Peninsula地区で、近所に住む11歳の少年 エフゲニー・サリンデルYevgeny Salinder(両親は近くの測候所 the Sopkarga polar weather station勤務)が音楽を聴きながら犬の散歩中にマンモスの一部につまずき、永久凍土permafrostに埋まっていたマンモスを偶然見つけました。その後の斧や水蒸気による約1週間の発掘作業 で、死後、獣に食われた痕跡はあるものの、死骸は骨だけでなく皮膚や内臓も非常に良い状態で残っていて、16歳ほどの若いマンモスと判明、左のキバを失っているので、人間の狩りに遭遇した可能性もあるそうです。体高は2m、生きていた時の体重は500キロで、年齢の割に非常に小柄なマンモスだったようだ。ロシアの専門家は、「マンモスのコブが冬に備えて脂肪をためるため だということが新たに分かった」と発見の成果を強調しています。劣化が少ない状態でマンarticle_2212946_15596CEE000005モスが発見されたのは同じ地域での1901年の発見以来2回目で、専門家は謎が多いマ ンモスの生態の解明につながると共に、低温で細胞が破壊され、望みは薄いもののクローン 化cloningへも期待しています。krasnoyarskマンモスは少年のニックネームから Jenya( Zhenya)と名づけられ、動物学や古生物学での検証後、 タイミル研究博物館Taimir Regional Studies Museumに展示される予定です。参照記事 参照記事 過去ブログ:温暖化でマンモスの発見あいつぐ シベリア 韓国学者がまたマンモス級の大ウソか?ロシア憤慨 マンモスは一瞬にして凍死した:資料記事
-knight


nappi11 at 00:13│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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