CI0003北朝鮮の李英鎬(リ・ヨンホ)朝鮮人民軍総参謀長 写真右 が解任されたことと関連し、韓国政府関係者は2012年7月17日、「金正恩(キム・ジョンウン)体制の権力基盤強化を目的とした政治的粛清事件」との見方を示し、氏が職権を利用して他官庁の業務に口出しをするなど内部対立を招いた上、軍の人事や統制権をめぐり崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍総政治局長と摩擦を引き起こしたため解任を決定したようだと、同関係者は分析した。

こんなもっともらしい政治的解任説がある一方で、ブタと兵士の栄養失調が原因という説も流れている。もっとも以下のことは、現場の指揮官が勝手に行ったとも推測できるが、、。


対北朝鮮消息筋は、金正恩の軍部隊訪問当時に明らかになった軍の虚偽報告も李英鎬問責の理 由になったと伝えている。ある消息筋によると、金正恩が先日、軍の豚農場を訪問した際、豚の鳴き声がひどかったため、「豚は自分の農場ではこれほど鳴かな いはずなのに、なぜこんなに鳴いているのか」と問い詰めたところ、別の場所の豚を急いで運び込んだことが発覚したという。

 別の消息筋は「金正恩の軍部隊訪問当時、栄養状態が良い軍人を前に出し、みすぼらしく見える兵士を別の幕舎に移動させたが、金正恩が予定になかった幕舎を訪問し、『なぜ私たちの戦士がこんな姿なのか』と激怒した」と伝えた。 参照記事

他にも、韓国政府当局者によれば「北朝鮮軍部が外貨稼ぎ事業をしたところ、内部的にいろいろな問題が発生し、これを正すために軍部の金脈を断って経済事業を内閣に一元化しようという動きがあった」とし、これが原因の解任説もある。

nappi11 at 00:25│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

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