2012年4月25日:ロシアのインターネット記事、ボイスオブロシアによれば、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、「米国を破壊できる兵器を保有している」と北朝鮮の李英鎬(リ・ヨンホ:写真右)総参謀長が述べた。 総参謀長は、平壌の人民文化宮殿で開かれた朝鮮人民軍創建80周年を記念した式典で、北朝鮮軍は「米国を一撃で破壊することが可能な移動式の兵器システムを保有している」と述べた。式典には北朝鮮の党と軍のトップである金正恩氏も出席した。北朝鮮を崩壊させない理由は、そうなった時の、日本を含む近隣国への難民問題、想定できる攻撃被害や混乱が大きな問題だからと言われて久しい。それを承知の北は好き勝手な事を言い放つが、今度は一撃で米国を破壊できるそうだ。ここまで来るとあきれるとしか言いようがない。同じアジアの中、物笑いになる国の存在は気もちのいい物ではないが、これ以上変なアピールはせず、こじんまりと国家経営をしてくれればいいと世界は思っている。もちろん、上記の軍人の発言が、具体性のない国民向けのプロパガンダなのはハッキリしているし、そんなことをすれば北からは、一木一草まで消え去ることになるだろう。
ローマ時代、権力者は国民の目を政治から遠ざけるため、パンと見世物(食糧と娯楽を与える愚民政策)を与えて満足させた。今の北朝鮮にはそれさえもない。だからと言って、とりあえず食足りている日本人が、他国の災難や困難を物笑いにしてはならない。それこそ日本人が愚かに見えることになる。たまに、そんな趣旨のブログを見るのは悲しいことだ。
中国の評論家が中国について語り「中国政府はいつも「人民のために奉仕する公僕(公務員)」と自称していますが、しかし
我々が目にしているのは増えた富の70%が「人民の公僕」に流れ込み、庶民が得たのはごくわずかです。世界中を見渡しても、「主人(国民)」が「奴隷(公僕)」より貧しい
国はどこにもありません。「公僕」の富が「主人」を超えるのは世界中で 中国しかありません」参照記事 と中国人独特の評論を語っている。ここでは「いかに中国人は不幸な目に会ってきたか」という、国民の愚かさを突いて政府批判を行っている。これも国民を突き動かす言い方のひとつだが、この評論家のいう「世界中で中国しかありません」は当たっていない。先進国?日本も実は同じ状況で、中国的言い方なら、国民は官僚制度の奴隷になっている。この記事で中国人司会者は「経済学者や経済学の本によると、労働によって富が創り出されます。では 勤勉な中国人が創った富は一体どこに行ったのでしょうか?かわいそうな中国庶民は一生懸命働いても、汚職官僚の犠牲になるだけで、何一つ得られないのです。」と締めくくっている。国情が違うとはいえ、かわいそうなのは日本人も同じだ。


1・破壊体:銃弾、砲弾、ミサイルの弾頭など
2・発射体:銃、砲、ミサイルなど
3・運搬体:車両、航空機、艦艇など
4・運用体:レーダー、偵察衛星、コンピューター・システムなど
の4つが備わっている兵器で、
単体で機能する武器とは異なるとの事ですが、
北は、健忘症の人が多いのか、空想と現実の区別がつかない人が多いのか、つい最近、そのシステムの失敗を世界中に晒したばかりでしょうに。
アメリカに向けて発射しても、途中の日本に落ちる・・・。