
すっかり顔を覚えていて、コンビニから出ると3羽ほどが待っている。
「ゴミ箱をあさらないで、エサはあげるから早く山にお帰り」というのがエサを挙げる理由だが、理解していただけるかどうか?3羽とも手で触れるほど近づいてきて、甘納豆入りのパンをおなかいっぱいに溜め込んで飛んでいった。
雪の多い今頃は、カラスもエサを探すのが大変で、どうしてもゴミ箱を散らかしてしまう。
おなかがいっぱいになれば人里には用が無いから帰っていく。
だから夏はエサはやら無いが、冬だけはいいだろうと思っている。3羽の中に1羽子供がいるが、ずいぶん大きくなった。もうすぐ野ねずみなんかも捕るだ

写真は、シカと仲良くなったカラスの写真。実はシカの毛の中にいる虫を捕っているのだが、頭に止まるのは珍しいと書いてある。英国西ロンドンのリッチモンド公園Richmond Park in south-west London.から 写真は;Mr Tsappas 57歳
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コメント
1. Posted by よりばば 2012年02月27日 17:13
カラスは悪戯者と偏見の目で見ててごめんなさい。