
韓国の健康保険公社によれば、約18万2千名の韓国人がアルコール中毒で治療を受けているという。また非公式のデータでは、200万人以上が、現在アルコール中毒にあるか、過去に治療の経験があるとされている。
韓国の人口は約5000万人余りで、そこからもいかに韓国でアルコール摂取への傾向が強いかが分かる。原因としては、寒い気候が挙げられるほか、たとえば隣国の日本人などと比べても、韓国人の気質がより感情的で熱く、直接的であることも挙げられる。韓国では社会のアルコール問題について、政府が警戒を強めている。
以上は ロシアの記事からの抜粋ですが、ロシアは第4位に入っています。右の表が世界20位の順位ですが、1位はモルドバ共和国、2位チェコ、3位ハンガリー、4位ロシア、5位ウクライナ、6位エストニアと東ヨーロッパが上位です。古い資料では日本は70位前後、中国は95位の前後のようです。
今、帰宅族が増えて、上司の誘いも断り、マイホームで、家族団欒。
チマチマとなりましたね。