Ci111101122443サウジアラビアSaudi Arabiaと日本と言えば、世界一の原油埋蔵量のこの国からの原油の輸入やサッカーの試合で知られているが、イスラム教発祥の地で、厳格なイスラム法で統治されている事でも有名だ。
犯罪にはイスラムのシャーリア法による体罰が多く、死刑には公開処刑での斬首が今も行われている。最近2011年9月20日の公開処刑の映像(遠くから撮影)では、サウジアラビア西部メジナ市 Medinaの駐車場の片隅ですばやく、あっけなく事が済まされている。絞首刑を持つ日本から見て、刀での斬首はぞっとするが、彼らarticle-2055636-0E9C6ED100000578-638_233x342によれば、電気椅子や毒物注射による死刑より一瞬で確実であり、人道的な死刑の方法だと言う。右の画像では、由緒ある処刑人が、今まさに刀を振り下ろそうとしている。

処刑されたのはスーダン人 Abdul Hamid Bin Hussain Bin Moustafa al-Fakkiで今年44人目になる。罪状は魔法を使ったと言うもの。左のレバノン人Ali Hussain Sibatはすでに死刑を求刑されているが、罪状は「未来を予言した」と言う罪らしい。マホメットしか預言者は存在しないイスラム圏では死刑に値するようだ。この国の死刑囚は他に140人いると言われ、国連の死刑廃止提案にも反対を表明している。参照記事

凶悪犯罪増加 死刑復活望む英国  重いテーマ 死刑廃止  この男凶暴 900人を殺害!メキシコ

nappi11 at 00:25│Comments(6)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

トラックバックURL

コメント

1. Posted by kako   2011年11月02日 01:02
 予言で死刑なら 日本国中、死刑予備軍ばかりになってしまう。
  公開処刑が 駐車場とは・・なんとおおざっぱな国でしょう。
2. Posted by どら   2011年11月02日 02:55
彼らには天罰が下るでしょう。 (あっしも死刑)
3. Posted by よりばば   2011年11月03日 16:04
つい先日まで、民主化の闘いと信じ込んでいたのに、
 ベンガジ CNT・Jalil議長は「シャリア法を建国の基礎とする」と宣言し、驚いたのは私だけではないと思う。
斬首刑・鞭打ち刑・手首切り落とし・鼻削ぎ もあり、「未来を予言した」と言う罪もあり、女性蔑視もある、法典を基礎とする国家宣言。
シャリア法の適用が緩かったカダフィ政権崩壊から彼らが学び取ったのは、あれも選択できこれも選択できるの自由でなく、法典で縛り付けて国を維持する方だった・・・。 
4. Posted by よりばば   2011年11月03日 22:21
 『リビアのジャリル議長はあわてて発言を修正しているので 実現は難しいと思っています それより 元カダフィ側近ですから 暗殺の心配のほうが大きいです。』
とのご指摘をいただきました。
「シャリア法を建国の基礎とする」と宣言が、現実のものにならないことに、ホットしました。
5. Posted by せらー   2011年11月04日 02:17
十数数年前に行われたイギリス人が目撃した王女の公開処刑のときは銃殺で、処刑理由は不倫。
相手の男は確かハンギングだったような。
今回とは処刑方法が違っているのは、どういうことなんだろう。
6. Posted by 9九九洲の案山子   2011年11月04日 10:45
殺される死刑嫌なら 他人の命捕らぬことですよ
安楽死 指せては処刑に成りませんね
裁判の上なら私は容認

コメントする

名前
メール
URL
絵文字