ec872ca8a8b35994e66bce49fc86f7852011年9月29日の記事より:高速鉄道で事故が続き、27日には上海で地下鉄が追突事故起こし200名以上が負傷したが、今度は傷害致死事件が起こった。9月26日早朝、広東省深センから安徽省合肥に向かう列車内で、乗務員による傷害致死事件が発生し、乗客1人が死亡した。 事件は26日深夜0時ごろ、K256列車が南昌駅(江西省)に到着した際に、乗客の3人が座席をめぐって争いになり、もう1人の男性乗客がけんかの仲裁をしようとしたところ、乗務員3人に殴られ、病院に運ばれたが死亡した。乗務員3人のうちの1人は列車長だ。証言では「殴られた乗客はその場で動かなくなり、乗務員3人はそれを見てその場から立ち去った」、事件の容疑者の列車長ともう1人の乗務員はすでに刑事拘留されている。参照記事

トンでもない事件だが、インターネットの中国人の書き込みが笑える。
「飛行機に乗ろうとすると、遅延かキャンセルに遭う。列車に乗ろうとすると、追突されるか乗務員に殴られ、殺される。バスに乗ろうとすると、道路の沈下や 崩壊に出くわす。車を運転すると李双江の息子にぶつけられ殴られる(最近起きた著名歌手の息子
Li Tianyi 17歳の暴行事件を指す)。地下鉄に乗ろうとすると、進行方向を間 違えるか追突される。徒歩でも、李剛の息子(上級役人の息子が市民を轢いた事件)に轢かれる。仕方なく家にいると、今度は取壊し屋がやってくる」。ペンネームwawanyi1参照記事 中国語記事

中国の書き込みにはよくこういうのが出てくる。漢詩にもこういう、語句をそろえたり、繰り返しで文章にリズムを作る手法がある。内容は悲惨だが中国の様子が分かる。

鉄道部は批判をかわすため、死亡した男性は鉄道関連会社の職員であることを強調し、一般乗客として乗車していたという事実を揉み消そうとしたようだ。確かに
人民日報の記事には短く「車内で鉄道乗務員の乱闘事件が発生、負傷した鉄道乗務員1人が病li-tianyi院に運ばれたが死亡した。「人民網日本語版」 2011年09月28日」と書かれている。この件に関して、目撃した乗客が連名で証言している。ニュース映像中国語

先の李双江の息子Li Tianyiは高級外車で、それも無免許で交通事故を起こし相手を殴り、取り囲まれると「俺は著名歌手李双江の息子だ!」と名のり、特権階級の傲慢な行為として中国国内で非難の的になっていた。その後、仲間と女性暴行事件を起こし刑事事件となり、2013年9月26日に懲役10年の判決を受けている。判決によると、Li Tianyi 17歳は2013年2月17日、仲間と北京市内のバーを訪れた後、バーが手配した女性をホテルに連れ込み、仲間と暴行した。少年らは事後、2千元(約3万2000円)を女性に渡していた。写真は、歌手の父親と母親、そしてバカ息子。参照記事

nappi11 at 01:47│Comments(4)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント

1. Posted by かなじゃっぷ   2011年09月30日 03:07
恐ろしい国じゃ。。。。。。。。。。。。。
2. Posted by 九洲の案山子   2011年09月30日 08:31
おもしろい
話題に成るだけでも 立派思いますよ
面白く楽しく画いいですよ

3. Posted by 九洲の案山子   2011年09月30日 08:39
よその国笑えません
人の住めない土地作ってます
追突 あることですよ 走る機械 起こります
安全でも走査線一本切れたら止まりません
4. Posted by kim   2011年09月30日 10:09
中国人は日本人よりユーモアがありますね

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