
ブルガリアBulgariaの東部、黒海に面したリゾート地ヴァルナで2011年10月23日市長選挙が行われる。現職の市長に対してニューブルガリア党が立てた候補者はマルコ Marko氏、ただし彼はロバです。彼は「当選の際は、懸命に働き、賄賂を取らず、強い決断力を約束する hard work, no kickbacks and a mulish determination」そうです。現職の市長Kiril Yordanov氏に対しての不満からのようで、擁立者のAngel Dyankov氏は、「彼は他の候補者や政治家とは違い、頑固なまでの気質を持っている。ネコババせず、ウソは言わず、しっかり仕事をする」と語っている。対立政党は「品が無い行いだ」と発言したが、これに対し擁立者は「確かにそうだ
。だが、思っても見てくれ、マルコがどんな気持ちで、こんな不誠実な政治家と同じステージに立っているか」、、。マルコの方が誠実だとおっしゃりたい様です。日本の選挙でも同じですね。ロバのように頑固に国民の声を伝える政治家はほとんど居ない。内部でつじつまあわせに右往左往するのが政治だと思っている。貰う歳費は、そのための活動費だと思っている。払っているのは国民なんだが、、。ポスターは、どうしても縦長になりますね 英語のロバDonkeyには、バカとか頑固者という意味がありますが、マルコ市長候補には失礼な話。多分、ある程度票が入るでしょう、、想像ですが。 参照記事
かわいそうに、ロバは昔からよくバカの代名詞にされる。ハインリッヒ・ハイネ(19世紀ドイツの詩人・作家、1797~1856)の言葉に「人のようにしゃべるロバは見たことがないが、ロバのようにしゃべる人は多く知っている。I have never seen an ass who talked like a human being, but I have met many human beings who talked like asses.」と言うのが在るそうだ。「ロバのようにしゃべる」とは、歯をむき出して笑いながらしゃべること、あるいは、相手を小馬鹿にした目つきでしゃべることで、下品な話し方をするということ。ロバのように話す人には警戒した方が良い。」と解説されている。誰とは言わないが、日本の芸能人にはよく見るパターンだ。
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コメント
2. Posted by よりばば 2011年10月01日 16:38
馬もロバも大好きなので、なんでロバが馬鹿扱いされるのか!怒りに駆られて検索すること数時間。
どこの国のことわざにも、ロバを称えることわざは見当たらない。
ナゼかを納得させるブログがありました。『ともやのスペイン通信』
http://www.sawaguchitomoya.net/modules/espana/details.php?blog_id=16です。
スペインには「ロバでもヒト一人分の働きはする」ということわざがある・・と。
又、明治政府はよい軍馬改良を目的にロバと交ざることをおそれて輸入禁止とした。歴史的にみれば、推古天皇の世(599年)に百済(くだら)から一頭の兎馬(ロバ)が朝貢されたらしいが、天武天皇の食肉禁止令(675年)を待たずに日本には一頭も存在しなかったという。しかし文献上では江戸時代にはロバは存在しなかったとある。
言いつけたら主人が戻るまで半日でも同じ場所で待っているような素直さ。小さな蹄(ひづめ)ながら100kgの荷を背にして山坂を越えてゆく頑健さ。こんなロバの性格から考えると、もし明治の輸入禁止措置がなかったとしたら日本の農山村ではロバが大普及し、薪も炭も米・野菜も人間が背負う姿がみられなかったかもしれない。
ともありました。
だから、どんなに探しても日本独自のことわざとしてロバが登場しないわけです。
もし古来から日本にロバがいたら、もっといい例としてことわざに登場したと、確信します。
だって、日本人にあまりにも似ていますから。
どこの国のことわざにも、ロバを称えることわざは見当たらない。
ナゼかを納得させるブログがありました。『ともやのスペイン通信』
http://www.sawaguchitomoya.net/modules/espana/details.php?blog_id=16です。
スペインには「ロバでもヒト一人分の働きはする」ということわざがある・・と。
又、明治政府はよい軍馬改良を目的にロバと交ざることをおそれて輸入禁止とした。歴史的にみれば、推古天皇の世(599年)に百済(くだら)から一頭の兎馬(ロバ)が朝貢されたらしいが、天武天皇の食肉禁止令(675年)を待たずに日本には一頭も存在しなかったという。しかし文献上では江戸時代にはロバは存在しなかったとある。
言いつけたら主人が戻るまで半日でも同じ場所で待っているような素直さ。小さな蹄(ひづめ)ながら100kgの荷を背にして山坂を越えてゆく頑健さ。こんなロバの性格から考えると、もし明治の輸入禁止措置がなかったとしたら日本の農山村ではロバが大普及し、薪も炭も米・野菜も人間が背負う姿がみられなかったかもしれない。
ともありました。
だから、どんなに探しても日本独自のことわざとしてロバが登場しないわけです。
もし古来から日本にロバがいたら、もっといい例としてことわざに登場したと、確信します。
だって、日本人にあまりにも似ていますから。


話題に成るだけでも 立派思いますよ
面白く楽しく画いいですよ
当選したら 面白いに ねー