2011年9月25日:10日ほど前のブログで、メキシコのソーシャルネットで犯罪を告発するブロガーが殺害された事をかいたが、犯罪告発ブロガー?殺害される メキシコ 同じNuevo Laredo地域で3人目の犠牲者が出た。市外の路上脇で、首を切断されて放置された女性の遺体が発見され、地域の新聞社Primera Horaに勤務する女性 Marisol Macias Castanedaさん39歳と判明した。遺体横にはパソコンのキーボードやCDプレイヤーと一緒にメッセージが残されていた。メッセージは、その地域を支配する麻薬カルテル・セタスからのもので、ブロガーに対する脅しが書かれている。彼女はマスコミに勤務する傍ら、投稿サイトNuevo Laredo en Vivo(Nuevo Laredo Live)に書き込みを行っていた。
このサイト「ヌ
エボ・ラレド・ライブ」では、住民らに、入手した麻薬組織の行動、麻薬販売の場所や組織の監視場所などに関する情報等を、サイトを通じて軍隊や警察へ情報提供や密告する事を呼びかけていた。新聞は報復を恐れて自主規制している現状では、ソーシャルメディアが貴重な情報源となっている。殺害された女性は、La Nena de Laredo,"または"ラレド・ガールLaredo Girl.の匿名で投稿していたと言われる。遺体横のメッセージは「サイトNuevo Laredo en Vivoやソーシャルネットへ:私はラレド・ガールです。私は自分やあなたのレポートの為にこうなっています。信じない方も居るでしょうが、自分の警察や軍へのアクションのせいで現実に起きてしまいました。ご注目感謝します。ラレド・ガール ZZZZ」参照記事
中南米のコスタリカ、エル・サルバドルCosta Rica and El Salvador,は9月25日、麻薬犯罪撲滅のため国連に対し支援を求める発言を行った。すでに一国の国内問題ではなくなってきている。組織犯罪を温存することの危険性を、日本も含め世界はもっと知るべきだ。参照記事
2011年9月28日:上の事件を受けて、メキシコでのインターネットでの犯罪告発は減少し、衰退の兆しを見せている。5年で少なくても42人のジャーナリストが殺害されたメキシコのマスコミは、この事件について自主規制し、一部の新聞は彼女の名前も載せず、簡単な記事で紹介するにとどまった。参照記事 ギャングから「必殺仕置き人」マタ・セタスが登場?メキシコトラックバックURL
コメント
1. Posted by よりばば 2011年09月28日 18:17
匿名なのに、なぜ本人特定?怖い・・・。

