Oscar-lifestyle韓国での陸上の世界選手権、第2日の2011年8月28日の男子四百メートルで、四肢のいずれかを失った選手で初めて出場した両足義足のランナー、オスカーピストリウス Oscar Pistorius(南アフリカ)が45秒39の5組3着で29日の準決勝に進んだ。パラリンピック陸上選手のピストリウスは、Ossur社製のFlex-Foot Cheetah(R)競走用義肢(通称「ブレード」)を着用しているため、ブレードランナーBlade Runner.というニックネームで呼ばれている。 過去の記録映像

Ci110828123522この大会で一番驚いたのがこれで、アイスランドの義肢メーカー オズール(Ossur) が制作した炭素繊維製の競技用義肢
CheetahR(左)をつけて堂々と準決勝進出!この大会への参加を祝って、メーカーの代表が賛辞を送っている。以下がその一部。

「世界的な医療機器イノベータの
Ossurは、オスカー・ピストリウス選手が400mで自己ベストの 45.07秒を記録し、来月韓国の大邱(テグ)で開催される国際陸上競技連盟(IAAF)article-2031051-0D9A013900000578-321_634x677の世界陸上競技選手権大会に、下肢切断者としては史上初の出場資 格を獲得し、2012年ロンドン・オリンピックに出場する夢にまた一歩近づいたことに、お祝いを申し上げます。,、、オスカー・ピストリウス選手の歴史的偉業に称賛の意を表します。彼は、スポーツ選手として、また障害者の鑑として、限界がない人生をいかに生きるかを体現し続けてきました。」と、Ossur社長兼CEOのJon Sigurdssonは述べている。

一時は、バネを利用した人工的な走りとまで言われ記録は無効にされたが、それを上回る彼の超人的な努力が記録を認めさせる結果になった。ここ最近の義肢再生技術はすごいと思った出来事だが、それ以上に、彼は人間の強さを教えてくれた。日本も、日本に潜在する科学力と医療を融合させ、目の前の、そして世界の人間の幸せに貢献する努力をもっとするべきだろう。まずは、日本の政治を加速するバネは無い物か? 参照記事より抜粋 左下の写真はは世界陸上より  その後2013年2月
義足の英雄が女性を射殺、事故か殺人か?南ア

nappi11 at 00:35│Comments(3) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

1. Posted by kako   2011年08月29日 00:43
障害者と思えぬパワーには 感激しました。
  障害者ばかりでなく、人生挫折を味わった健常者にも 希望を与える選手です。準決勝、応援します^^
2. Posted by よりばば   2011年08月29日 08:31
オスカー・ピストリウスさん、オリンピックに出場を目指しての努力凄いですね。
 ただ思うに、競技用義肢の装着は、本人の能力以上の効果を出すわけで、本人の努力と競技用義肢による効果をどう見るか。
又、障害の程度は個々の方々違うので、障害の程度による違いを、競技用義肢が公平にサポートする事を、どうやって判断するか。
健常者はシューズやウエアを改良することで、記録は向上しているわけですが・・・。


3. Posted by 九州の案山子   2011年08月29日 11:34
今日は 凄いですね
旨く走れる物ですね
でも 機械が走った 人が走ったの

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