article-2025054-0D4CC06100000578-524_634x423出来事の中で、飢餓で死ぬ子供のことを書くのが一番つらい。アフリカ東部の旱魃による飢餓と難民の事は 地球温暖化で食料、水不足が世界的に で2011年7月に書いたが、状況はまったく好転していない。

二人の子供の母親
Wardo Mohamud Yusufさんは、背中に1歳の子供を背負い、4歳の息子の手を引いて旱魃と飢餓から逃れ、難民キャンプのあるケニヤに向かってすでに2週間歩いていた。旅の終盤、衰弱した息子の頭を冷やすために残り少ない水をかけてやった。しかし、その子にはすでに意識も無く、水を飲む力さえ残ってはいなかった。道を行く家族に助けを請うても、皆自分の生死におびえていて誰もarticle-2025054-0D4CBFC100000578-770_634x472立ち止まって助けてはくれない。29歳のこの母親の最後の決断は、、意識の無い息子を砂ほこり舞う路上に放置し、幼い息子を神の手に任せると言うものだった。母親はその1日後のキャンプで「彼はその時、まだ生きていたと思います。心が痛みます、、」と答えている。

左の写真のソマリア人の母親
Mumini Ibrahimさんは、娘の Katidaを手に抱いて、少し前に生後7ヶ月で亡くなった息子のOsmanを見つめている。(ケニヤのDadaabの難民キャンプにて)参照記事




nappi11 at 11:27│Comments(3)│TrackBack(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント

1. Posted by kako   2011年08月13日 01:26
 おなかを痛めた子供を看取ることほど、辛いことはないでしょう。
 飢饉とは なんと無慈悲なことか、と胸痛みます。
2. Posted by 案山子    2011年08月13日 18:23
人類丸く成ると良いのですが
欲の有る限り無理ですね
3. Posted by かなじゃっぷ   2011年08月13日 23:04
みさは。。。こんなに肥えてていいのかしら。。ごめんなさい。

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