
ウガンダとフランスの科学者チーム
French and Ugandan scientistsは2011年8月2日、ウガンダ北東部カラモジャ地方Karamoja regionで、約2000万年前に生息していたとみられる(樹上生活の)類人猿 tree-climbing ape の頭蓋骨の化石を発見したと発表した。 科学者チームは7月18日、カラモジャ地方 .の死火山で化石を探していたところ、この頭蓋骨を見つけた。
カレッジ・ド・フランスの古生物学者マルタン・ピックフォード氏
Martin Pickford, a paleontologist from the College de Franceは会見で「この時代の
類人猿の頭蓋骨が、 ほぼ完全な形で発見されたのは初めて。とても重要な化石だ」と説明した。化石からは、樹上生活の草食獣the tree-climbing
herbivore,である類人猿で死亡時は10歳くらいと推定されている。頭骨のサイズはチンパンジーほどで脳の大きさはマントヒヒ程。化石はウガンダに帰す前にフランスでX線調査される。フランス政府はすでに25年この地域に古生物学者を派遣している。

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