Ci1107300755252011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」参考人説明での 児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長) によるYOUTUBE記録映像 2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦  は一度は聞く必要がある内容だ。教授の4つの緊急提案
14:10 (1) 国策として、食品・土壌・水を、日本が持っている最新鋭の機器を投入して抜本的に改善する。
14:36 (2) 緊急に子供の被曝を減少させるために新しい法律を制定する。
15:37 (3) 国策として、土壌汚染を除染する技術に民間の力を結集する。
教授は国会に対し激怒し「国会はいったい何をやっているんですか!」と怒りをあらわに説明したが、時間切れで提案を打ち切った為、4つ目の提案は確認できなかった。しかし提案の前段の中に織り込まれていた内容だろうと思われる。これを聞けば、改めてこの国の国民に対する無策振りが浮き彫りになる。言うまでも無く、国にへばりついていた御用学者、取り巻き団体の無能ぶりがはっきりすると同時に、この国の官僚たちの罪深さがよくわかる。

Ci110730090113もうひとつ 2011年5月29日のYOUTUBE映像記録 衆議院 科学技術委員会 武田邦彦 教授 政府の原発問題への対応についての批判 も聞いておくべき内容だろう。

今ニュースでは電力会社から保安院まで絡んだヤラセが問題になっている。国の出先が、都合よく世論を誘導していたというもので、天下りが国益に反する存在なのも、正義心も愛国心もなく、清廉潔白な政治家も官僚もほとんど居ないことは国民はうすうす気が付いている。こんなうす汚い集団を温存し、時には擁護してきたのは、誰あろう政府である。いつまで政府はこんな犯罪集団に世界一高い報酬を払い、国民の良識さえも踏みにじる事をいつまで黙認するつもりなのか?以前にも書いたが、政治の質はかつて無いほど地に落ちた。総理大臣の辞職どころか、政治家、官僚は一度全員総辞職すべきほどの問題だろう。
どこの国でも、国に危害を加えようと計画しただけで罰せられる。車でスピードを出しすぎただけでも罰金を取られる日本で、何をしても、ましてや国民を欺いても無罪なら、この国の正義はどこへ行った?


nappi11 at 00:05│Comments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント

1. Posted by かなじゃっぷ   2011年07月31日 03:59
中国のお話ですか?
まさか??日本のお話ですか???
江戸時代のお話???

えええええ???
2. Posted by よりばば   2011年07月31日 10:11
 学者間でさえ、諸説紛々の放射能問題。政治家に理解できてたはずはないと思います。その為の原子力安全委員会であり、保安院であるはずなのに政権にすりよる御用学者・勉強不足の役人の集まりで、国民側にプラスの意見を言うと、少数意見として取り上げられさえしない。
早期にメルトダウンを見抜いた保安院の役人は更迭・・・。
 過去に、小さくしか報道されず、国民は重大事とは思っていなかった何件もおきていた原発の事故を、深く検証して対策を講じていれば、今回の事故の元電源・冷却水の喪失にも対処できたと思います。
 児玉龍彦教授の満身からの訴え、放射能の影響が重大な子ども・妊婦のために、政治家でなく人間としての心ある対応を望みます。

 

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