極秘の核施設は崩壊した。公式に認める。

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【  成都4日時事】中国四川省の綿陽市政府は4日、四川大地震の報道をめぐり、同市内の核兵器研究施設「中国工程物理研究院」など を例示し、「市内の敏感な部門に及んではならない」とする注意事項をメディアに発した。

四川大地震震源地周辺には多くの核施設があって、甚大な被害が出ているとはかなり前から 指摘されていたが、中国はこれを公式に認めた。この辺に集中しているのは冷戦時代の毛沢東の指示によるもので、核施設だけではなく多くの兵器工場も震源地 周辺に分散していた。その情報の集積地が成都市だというのはほとんど公認の事実。無人の廃墟と化した 映秀 付近の山中では核爆発があったと報告が出てい る。ここでの被害状況も死者数も永久に不明のままだろう。写真は震源地に入った白い防護服の一団。どれほどの放射能が大気中に出たのか。アメリカもヒョッ トすると日本も衛星で探知しているはずだが、どこからも報告が無い。意図的に隠しているのだろう。理由は自分達の探知能力がばれることを懸念したため。極 秘のはずの写真だけが漏れ出てきた。 参考ブログ:四川省 地下核施設爆発と放射能汚染 各施設崩壊を書いたブログ






nappi11 at 12:06│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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