2008年09月15日  車、乗り物 商業 経済

コンセントにつないでブ、ブー

hgfdr 早ければ来年2009年の夏に量産タイプの電気自動車EVが 市場に出てくる。4人乗りで最高速度130キロメートル/時、一回の充電で160キロメートル走行できる。一般ユーザー向けの本格的な電気自動車では、日 本初の量産車で、名前は「iMiEV(アイミーブ)」。悲しいかな発売元が三菱自動車。デザイン開発のトンチンカンさでは定評がある。(個人的見解だ が、、。)時としていいスペックの車をデザインで台無しにする。写真を見れば、、、。沈黙。

はっきり言って大嫌いなデザイン。普通の車作れよな。火を噴いたりしない、タイヤの外れない、普通の感じの車でいい。 アイミーブ諸元表はここで

スポーツカータイプのiMiEV SPORTでは、ほかにも隠された力を持ち、そのひとつは天井部分に埋め込まれた太陽電池を使って、1週間で約20㎞走行可能(電池容量の10%分)な電 力を蓄電する。この太陽電池には非Si系のCIS(セレン化銅インジウム)を使用することにより発電のときの効率を約13%効率化しているとされるが、さ らなる効率化が実現すれば太陽エネルギーの有効活用により走行距離の伸長が可能になる。さらにアイミーヴは車両前部に2つの小型風力発電機のよるエネル ギー回生を行うファンが取り付けられており、前輪左右のは2つのインホイールモーター、後輪にはアイミーブと同じシングルモーターが搭載され運動性能を高 めている。iMiEV SPORTはすでに北海道のテストコースで試験走行も行われており、最高時速180キロメートル、1回のフル充電で走行できる距離は200㎞という性能を もつ. 

下はついでに去年のフランクフルトモーターショーの三菱のコンセプトカー。セダンとSUV。どっちもクリーンディーゼル。ここまではいいのだが、個人的にデザインは好きになれないというか駄作だ。

2009年12月14日トヨタは計画を前倒しにしてプラグイン・ハイブリッド車(PHV)、走行距離の短い電気自動車(EV)を、2011年に一般消費者向けに販売すると発表。ト ヨタでは全世界で年間数万台以上のプラグイン版プリウスを販売したい考えだという。トヨタが方針を変えた理由の一つは、日産の「リーフ」(Leaf)、 GMの「ボルト」(Volt)、そしてテスラの「ロードスター」(Roadster)を巡る盛り上がりが消費者が電気自動車を欲していると判断したよう だ。プリウスPrius(HV)で大きな成功を収めた(プリウスもモーターで発電した電力で動く)は、様子見を決め込んで後れを取るより、先に進んでいく決断を下したことになる。進む プリウスPHV、EV開発 2009年12月

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nappi11 at 04:26│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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