Ci1102221933382011年2月21日の記事によると、今回大地震のあったニュージーランドNew Zealandの南島の南部の沖合いにあるStewart Islandの Cavalier article-1359055-0D49DA0F000005DC-936_306x423Creek の砂浜に、体長4mから6mの107頭のゴンドウ鯨pilot whales が打ち上げられ死亡した。救助隊が出動したが、救助する事が出来ず、その内まだ生きていた47頭は薬物注射による安楽死の処置がされた。左の地図は、地震のあったクライストチャーチの位置と同じ地図に記入したスチュワート島(赤丸)。自然保護区で、ほとんど人が住んでいない。

先月は北島でゴンドウ鯨24頭が打ち上げれて死亡、2009年12月には北島の2箇所で合計120頭が死亡。動物学者の見解では、水中でarticle-1359055-0D495D9E000005DC-408_634x361の軍事用音波探査機の強力な音波により組織内に気泡が生じる減圧症
decompression sicknessによるものではないかと推測されている。これは以前にも聴いたことがあるが、音波のテストでわざと鯨に向けて発射する可能性があり、それなら殺戮となんら変わらない。一体どこの国の軍艦が使っているのか?ニュージーランド海軍は知っているはずだ。参照記事
Pict_0939a-w150
移動する艦艇からや潜水艦から、または軍港などが設置する海底の軍用ソナーからの音波がイルカやクジラ、ジュゴンなどに致命的な悪影響を及ぼす事はすでに知られている。沖縄の海軍、航空機基地問題、日本の近海で活動する日本、中国潜水艦、それを探索する多くの艦艇
、すべてに音波が絡んでいる:対潜水艦ソナーに関して参考記事

上の問題は海軍を持つ国なら触れてほしくない事のはずで、日本政府もこれには触れない。沖縄は世界でも有数なジュゴンの生息地である。海生哺乳動物の大量死が自然死ではないこと、その原因である軍事用音波に対して、どこの国も口を濁している事は知っておく必要があり、このことを持ってしても、他国の戦艦が自国の領海内を勝手に走行することは禁止すべきだ。特に自然保護の意識の無い中国艦船は。 参考記事:軍事ソナーの悪影響:関連過去ブログ:反捕鯨、どっちも意地になってないか?


nappi11 at 00:07│Comments(3)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント

1. Posted by 九州の案山子   2011年02月25日 06:31
おはよう 御座います 凄い数 ですねー
原因  音波 探査機  疑いですか だとしたら 可愛そうに

潜水艦  位置 探索  ナビ  衛星 出来ませんか ねーー
鉄の゜塊 探れないものでしようか
2. Posted by よりばば   2011年02月25日 07:57
じゃあ、今まで日本で打ち上げられていた鯨も原因はこれにあるかも?
それに、安楽死、日本で打ち上げられた鯨に、獣医師が助からないと判断した上でこの方法使っても、非難ゴウゴウでしょうね。
3. Posted by もんじろ   2011年02月25日 11:44
シーシェパードはこっちの方面こそ追求したほうがいいのでは?

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