fataarch右の家は実在する家らしい。恐らく、妖精や魔法使いの世界を持つケルト人の世界、つまり欧州のどこか、英国かスコットランドかオランダ辺りにでもあるのだろう。今にでも「白雪姫」が出てきそうな世界です。日本には伝統的に無いフィクションの世界から飛び出した家。そんな家を紹介したブログもある。

これをボンヤリ見ながら、ブログって何だと考えていた。ブログはノンフィクションだな。記録性もあるからドキュメントとも言える。これが本なら、進行形で未完成なノンフィクションの本だろう。どんな内容だろうと、多少でも自分の事やその時々の想いや、意図的に集約された記録やニュースの連続ならノンフィクションだろう。この本の完成は、書き手が書くのをやめた時だ。どういう結末になるか、書き手も分からない未完の本がブログじゃないだろうか?その一つひとつに、書き手も意識していない、書き手の個性の流れが読み取れるから面白い。

book2-ill2そんな未完の本の、その一部だけを読んでブログ自体を批評する人がいる。こっちはその批評の中身より、未完の本を批評する行為に「何をしてるんだか、、。」と微笑むしかない。未完の本を批評してどうしたいのか?批評したいなら書き手が筆を置くまで待ちなさい。一つひとつの記事など、人生という大きな流れの中の、小さな小さな句読点にすぎない。このブログの、最後の 。 はいつ来るのやら。

こういう家もいいな。いつか作ってみたいね。

nappi11 at 00:22│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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