
メキシコ湾Gulf of Mexicoで原油流出があってからすでに10ヶ月になるというから、月日の立つのは早いものです。当時は刻々と変わる状況をブログで追ったものです。(カテゴリー:事故 災害 環境災害 に入っています)一応流失が止まり、流出原油は微生物
に分解されたといわれる今も、研究者は追跡調査を行っていますが、今回新生児のイルカBaby dolphinsが、湾に面した米国ミシシッピ~アラバマの海岸線Mississippi and Alabama coastlinesで死んでいるのが確認され、その数は17頭を数え、平均的なイルカの新生児の死亡率の10倍になるそうです。現在その原因を究明中ですが、多くの学者が、原油が海底に堆積し、その悪影響を懸念しています。メキシコ湾では過去のブログで紹介した、海底サンゴの死滅:メキシコ湾で死滅サンゴ群見つかる と
いう異常も起きています。左下は、当時の原油流出ポイント、海上に漂流した原油の位置(青)、ミシシッピ、アラバマ海岸に原油が漂着した位置(赤)を示しています。(拡大可能:参照記事)。学者の多くが当時、原油の悪影響はしばらく経ってから長期にわたって発生すると警告していました。
参照記事、動画ニュース含む 2011年2月22日 関連過去ブログ:メキシコ原油流出後の環境汚染
コメント
2. Posted by 案山子 2011年02月27日 05:50
おはよう ございます
何かと 自然に 影響 あるでしょね
でも 止まって よかったね
又 採掘 始める でしょね原油
何かと 自然に 影響 あるでしょね
でも 止まって よかったね
又 採掘 始める でしょね原油


私は、デマにも踊らされてしまいましたが・・・。
しかし、汚染の事実は消え去りません。原油もですが、処理剤からも汚染物質は海にばら撒かれました。イルカの赤ちゃんはその事実を突きつけているのですね。