article-0-0CF63EEB000005DC-886_634x528中近東イエメン、アフリカのチュニジアで暴動、、特にエジプトEgyptがひどい。確かに30年に及ぶ長期独裁政権でムバラク大統領President Hosni Mubarak 一族は3兆円以上を不正蓄財したと英国紙は書いているが(President Hosni Mubarak is said to have amassed a fortune of £25 billion for his family、、、。)今エジプトで起きている事がそれほど政治的かといえば疑問に思う。国民のこの不満をうまくリードするリーダーが不在で、起きているのはわけも分からない若者の暴力と略奪article-0-0CF54503000005DC-863_634x464と破壊にしか見えない。ムバラク政権が親米、親イスラエルのため、イスラム系が暴動をあおっている可能性もあるだろう。
ただし、政治を変えるのに必ずしも行動が政治的である必要は無い。ベルリンの壁は単なる連絡上の誤解から崩壊し、壁が無くなるという既成事実が先だった。エジプト王朝の崩壊はクレオパトラの自殺だった。
すでに2011年1月30日時点で102人が死亡し、数千人の囚人が刑務所から脱走し多らしいというニュースが入ってきた。その
囚人の多くがガザ地区で逮捕されたパレスチナ人らしく、このことでエジプト暴動は国際政治に大article-1351826-0CF7F7EA000005DC-102_634x377きなかかわりを持った事になるだろう。数千人のパレスチナ人とはすなわち、数千人の反米、反イスラエルで、イスラム過激派の影響を受けたテロリスト及びテロリスト予備軍数千人が自由になったと見ても良いのではないか?

旅行者は
171_63-2006-06-28_082sm一方的な午後4時以降の外出禁止で苛立ち、市内で起きる銃撃戦におびえている。英国人だけでも3万人がエジプトで立ち往生し,空港のロビーでは床の上で観光客が寝起きしてている(下)。

当然混乱の中で火事
泥棒が出てくるわけで、何と国立博物館に9人の男が侵入し、ツタンカーメンの頭部や彫像を盗み出そうとした。軍隊が察知し持ち出しを防ぐ事は出来たが、2000年前の彫像やミイラ2体が損傷したそうarticle-1352132-0CFD3307000005DC-433_634x424だ。右下は略奪があった国立博物館内部と、略奪に遭い、床に散在するミイラ。あのザarticle-1352132-0CFC2B77000005DC-461_634x466ヒ・ハワス(Zahi Hawass)事務局長(左)のため息が聞こえてくるようだ。

ハワスが相当怒っているニュース動画
参照記事

nappi11 at 08:13│Comments(1)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

トラックバックURL

コメント

1. Posted by みさ   2011年01月31日 12:25
なんちゅうことやねん。

コメントする

名前
メール
URL
絵文字