VWフォルクスワーゲン社は、2013年までに『XL1』の限定生産を行なう予定だという。生産は100台程度で、最初はドイツ、その後ヨーロッパで販売。米国や中国でも販売する予定だとされる。独Volkswagen(VW)社のクレイジーな技術者たちが、軽油1リットル当たり約111キロメートルという、驚くべき燃費の『XL1』を発表した。『カタール・モーターショー』で2011年1月26日(現地時間)に公開
今回のディーゼル/電気ハイブリッドカーは、排気量わずか0.8リットルの2気筒TDIエンジンが使われ、20キロワット(27馬力)の電 気モーターは、リチウムイオン電池(サイズは公表されていない)から動力を得る。VW社によると、電気のみで35キロメートルの走行が可能。燃費は100キロメートル当たり0.9リットルで、1リットル当たり約111キロメートルということになる。1キロメートル当たりの二酸化炭素排出量はわずか24グラムだ。 全文は 記事元1 記事元2 で。その他写真海外版 YOUTUBE
いくらコンセプトカー(市販車モデル)とはいえ燃費111km/リッターとは!何回かVWの開発経緯を追っていたので、トヨタの脅威はフォルクスワーゲンだと今まで書き、ワーゲンが小型ディーゼルを発電用に積載すればトヨタは負けると2010年2月1日に書いたが、正にそのとおりになった。ようやく市販モデルにまでこぎついた車がこれで、価格がいくらか等気になるが、データだけ見るとびっくりで、相当効率のいいディーゼルエンジンを開発したのだろう。小型ディーゼルを持たないトヨタが、一時ディーゼルの開発を言いながら取りやめたのもこれを知ったからじゃないのか? 過去ブログ:VWの巻き返しが始まった! 燃費100km/0.89リッター?まだ試作車ですが ディーゼル車の進化
