それは天使だったのか?
不思議なことは、クリスマスの約2週間ほど前、アメリカのノースカロライナの病院でおきた。
肺炎から合併症を起こした14歳のチェルシー14-year-old Chelseaは危篤状態で人工呼吸で病院のベッドに横たわっていた。症状は重く、もう最後が近いと家族や友人が集まっていた。みんながチェルシーに最後 の別れを告げようとしていたとき、最初の不思議はモニターを見ていた看護婦が気がついた。画面に得体の知れない発光体を見つけたが、保存はできなかった。 そのころチェルシーにも不思議なことが起こり、何と危篤状態の彼女が自力で呼吸を始めていた。さらに2度目は母親の前で起きた。写真がそのとき撮られたも ので、調度彼女の酸素マスクがはずされたときだった。「それはまるで天使のようだった」と言っている。その日は雨もようの曇り空で、間違っても日光が差し 込むような天気ではなかったそうだ。その後彼女は医学的には説明のつかないまま奇跡的に退院し、15歳の誕生日とクリスマスを自宅で迎えたそうです。24th December 2008