2022年07月


しかし、日本で、統一教会が高官らに献金し、日本の政治に影響を与えていたことは、韓国ではほとんど知られていなかった。ペ氏も、教会の影響力が日本の政治体制に及んでいるというニュースにショックを受けたと語っている。参照記事、、、、韓国で知られていないと言うより、韓国内では、メディアや政治家へ圧力を掛けて表に出ないように情報操作していたと見て間違いないだろう。あるいは、日本人信者に、日本には韓国に対する原罪があると信じ込ませ、それを寄付の口実にしていたことから、韓国内では都合のよい反日を隠れ蓑に利用していたとも思える。一方で日本での活動には、韓国まで息抜きに来る日韓議員連盟一行様を直接、間接に有利に利用していたとも推測できる。功を奏して日本の警察、公安の腰が引ければ思う壺であろう。日本政府は、国内すべてのカルト的集団、その傘下企業を洗い直し、禊(みそぎ)の意味で、日韓議員連盟、日本・世界平和議員連合などはいったん解散させる程の荒療治をしてもいいのではないか?この機に、公安、警察を寝る間もないほど働かせるのも必要かと思う。映像:2022.7.25 【対策1億円!? 政治の力です!? 切り抜き】 旧統一教会被害対策本部「統一教会等による消費者被害についてヒアリング」―講師:有田芳生参議院 参考記事と映像・2018年8月:自民党に深く浸透する統一教会の「正体」! 犯罪摘発も解散命令出ず “統一教会”が存在し続けたワケ 【7月28日(木) #報道1930】 過去ブログ:2022年7月安倍元総理自身が旧統一教会へ票の振り分け依頼を!!

ネコは、なめたりかんだり、顔や頭をこすり付けたり転がったりして、マタタビにじゃれつく。1950年代の研究で、ネコが化学物質「マタタビラクトン」の仲間を嗅ぐためとされた。これに対し研究グループは昨年、ネコが反応する最も強力な物質が「ネペタラクトール」であることを発見。これに蚊を避ける効果があり、ネコがこれにじゃれると蚊に刺されにくくなることを示した。


HTBの報道によると、伊達氏は旧統一教会やその関連団体が主催するイベントに少なくとも3回参加。20年8月のイベントにオンライン参加した際には、「今日ほど文総裁・韓総裁ご夫妻が説いておられる共生・共栄・共義の精神が切実に必要とされる時代だろうと思っています」などと挨拶していた。







1980年代から90年代にかけて、グリーンランドではこうした融解が起きることはほとんどなかったが、2010年以降、融解が進むことが多くなった。 例えば2012年と19年の両年は史上最大といわれるほどの融解が発生した。 特に2019年は春から気温が上がり、夏が酷暑となったため、5320億トンの





外部からの充電でも可能で、搭載される駆動用バッテリーの容量は54kWh。一充電あたりの最大航続可能距離は305km。全面にソーラーパネルを敷き詰めたEV「Sion」に、事故などで損傷した場合や大幅な過充電が発生した場合でも火災や爆発などが発生しにくいリン酸鉄リチウムイオン電池(LFPバッテリー)を採用。以前のタイプより航続距離がアップしたほか、充電サイクルは最大3,000回と、電池寿命も延び、リサイクルも容易になったとしている。ボディサイズが全長4470mm×全幅1830mm×全高1660mm、ホイールベースが2830mm。








2022年7月28日:英PA通信は7月27日、西側当局者の話として、ウクライナ東部ドンバスDonbas地域(ルハンスク、ドネツク両州:luhansk,Donetsk)でロシアが戦闘の主導権を「決定的に失った」と報じた。当局者は、ウクライナでの戦闘は一進一退の状態が続いていると説明。ロシアには状況に応じて戦術を変更する能力があり、ドンバス地域の攻略が難航しても撤退する見込みはないと述べた。
一方、ドネツク州全域を今後数カ月で制圧する可能性は一層低くなったと指摘。南部でロシアの補給路となっていたヘルソン州のアントノフスキー橋Antonivskiy Bridge in Kherson をウクライナが攻撃したことも痛手になっているとの見方を示した。記録映像 記録映像
ウクライナ軍は26日~27日の夜間にロシア軍支配下のヘルソン州にあるアントノフスキー橋を中距離砲HIMARSで攻撃(3回目)、橋桁に重大な損傷を与えて徒歩以外の通行が出来なくなり、ここが攻撃され通行不能になるとドニエプル川西岸地域のロシア軍は孤立することになる。すでにウクライナ側は、西岸地域のロシア軍が孤立したとも報じている。左図紫色が、ウクライナ軍の新たな制圧地域。一方でロシア軍はウクライナ各地でロケット、ミサイル攻撃を多発させており、地上攻撃が出来ない地域のインフラ、住居、施設を破壊する事だけに集中しているかのようだ。 参照記事 参照記事 国内有数の工業地帯にあるムィコラーイウMykolaivでは7月27日朝から、ビルや住居、人道支援センターが露軍のミサイル攻撃を受け、甚大な被害を受けたと28日報告された。英文記事 参考:露軍、28日朝にウクライナ北部にミサイル攻撃=各地情勢
2022年7月30日:ロシア軍占領下のノーバ・カホフカNova Kakhovkaでウクライナ特殊作戦軍に組み込まれたパルチザンが弾薬庫の場所を特定、これを29日から30日の夜間にHIMARSで破壊したと報告されており、ロシア軍は水力発電所経由でドニエプル川の対岸に運び込もうとした弾薬を失った格好だ。参照記事
米政府は2022年7月25日、日本へのAIM120・発展型中距離空対空ミサイル(AMRAAM:アムラーム)の売却を承認し、議会に通知したと発表した。日本は150基の売却を求めていた。関連機器などを含め総額2億9300万ドル(約400億円)になると見込んでいる。弾頭炸薬重量: 23kg、最大射程: 65km、胴体直径: 17.8cm、全長: 365cm
国防総省傘下の国防安全保障協力局は、日本が既に同ミサイルを保有しており、問題なく運用できると指摘。「アジア太平洋地域の政治的安定と経済発展に寄与する主要同盟国の安保を向上させる」とした。
このミサイルは米航空宇宙・防衛大手レイセオン・テクノロジーズが製造。日本も輸入実績があり、AMRAAMの最新型は、派生型を含むF-35(統合打撃戦闘機)全機で運用可能となっており、F-35に搭載可能な唯一のレーダー誘導型空対空ミサイルで、日本では最新鋭ステルス戦闘機F35に搭載するとみられる。記録映像 記録映像 参照記事 参考:F-35には空軍仕様の通常離着陸(CTOL)機F35A、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)機のF35B、空母艦載(CV)型のF35Cがある。航空自衛隊は2018年12月、当初計画のF35A42機に加え、F35B42機を含む105機を追加し、計147機体制とする方針を決定 映像記事 。参照記事 参照記事






韓国メディアは、韓国の市民団体と野党からは「尹政権が事実上黙認している」と批判の声が上がっているという状況があるとしたうえで、大統領へ「日本の原発処理水の海洋放出に対する国民的懸念が大きい。対策はあるか」と、筋違いな質問を繰り返している。伊大統領を親日で突っ込みたいだけの下心が見え見えで、相変わらず不毛で幼稚な記事を、さも国際問題ででもあるかのように書いている。滑稽だ。自国の老朽化した発電所の心配でもした方がいいだろう。


ボリス・ジョンソン英首相は2022年7月20日、下院で最後の「首相への質問(PMQ)」に出席した。
答弁の最後で演説したジョンソン氏は、映画「ターミネーター」で主演のアーノルド・シュワルツェネッガー氏が言った有名なセリフ「アスタ・ラビスタ、ベイビー:Hasta la vista, baby」を引用した。スペイン語で「さようなら」、「またね」などの意味で、映画「ターミネーター」シリーズでも有名。演説を終え、下院を退場するジョンソン氏を、多くの保守党議員がスタンディングオベーションで見送った。
、、、、短い記事だが引っかかった。映画ではそんな意味ではなかった?と調べると、「Hasta la vista, baby(アスタ・ラ・ビスタ、ベイビー)」を直訳すれば「またな、ベイビー」ですが字幕では「地獄で会おうぜ、ベイビー」になります。翻訳者の戸田奈津子さんの異訳ですがこちらの方がぴったりきます。ハリウッド関係者に彼女が愛される理由です。」と言う記事が残っていた。参照記事 どうでもいいと言えばそれまでだが、首相最後の答弁でこういう言葉を言うジョンソンンは「憎めない奴」の印象を残した。英国の今後は分からないが、「地獄で会おうぜ」が本当にならないことを願う。EU離脱後、今もフランス側税関のもたつきで渋滞が続いていると言う。参考・2022年7月26日:決選投票を前にスーナク氏とトラス氏が討論 税金めぐり激論 ちなみに、Hasta Manana(アスタ マニャーナ)は、「また明日」とか「明日やりましょう」とかいう意味だが、「くよくよするな、明日があるじゃないか」という、ポジティブな意味にも使う。日本語の「明日また」でも十分通じた記憶がある。


長年の霊感商法の異常さが知れ渡った日本での旧統一協会による名称変更申請は、 宗教法人を所管する文化庁を外局に擁する文科省に19年間にわたり受理されなかったが、


死去した安倍晋三元首相の実弟、 岸信夫防衛相:左下 は2022年7月26日の記者会見で、過去に世界平和統一家庭連




2022年8月25日:警察庁の中村格(いたる)長官(59)は25日の記者会見で辞職する意向を明らかにした。安倍晋三元首相(67)が7月に奈良市で街頭演説中に銃撃されて死亡した事件では、奈良県警の警備態勢の甘さが指摘されており、警察組織のトップとして事実上の引責辞任となる。また、奈良県警の鬼塚友章本部長(50)が辞職の意向を周辺に伝えたことが25日、警察関係者への取材で分かった。自身が最終決裁した警護計画や当日の警備態勢に不備があったと結論づけた警察庁の最終報告を受けての引責辞任とみられる。参照記事 参照記事



モスクワ北東部で印刷工場を経営するアルチョム・ジュジャコフさん(51)は深いため息をついた。工場にある印刷機器はすべて外国製で「一番怖いのは機械の故障だ。ここの製本機はドイツ製で、企業が撤退したので保守サービスが受けられない。」、、今年4月に欧州連合(EU)が発動した、精密機器の輸出を禁じる制裁の直撃を受けたジュジャコフさんの工場では、ほぼ全量を欧州製に頼っていたインクも輸入できなくなった。侵略前からロシアでは製造していなかった厚手の上質紙(筆者:恐らくフィンランド製、日本も輸入)も手に入らない。それ以外の紙やインクは中国製などで代替しているが、調達コストは2割ほど上がり、最近はロシア製の紙も品薄だという。人材流出も加速している模様だ。米紙ニューヨーク・タイムズは、侵略開始から1か月で5万~7万人のIT技術者がロシアから出国したとの推計を伝えた。周辺国などで人材の囲い込みが起きており、侵略は長期的にもロシア経済に深い傷を残しそうだ。参照記事、、、流出した多くが、ビザなしで入国できるジョージアなどへ移住している。ロシア人の国外脱出を支援するNPOによれば、侵攻以来3月末までで、自国を離れたロシア人は30万人と推定される。参照記事

筆者は1970年代の初め、ロンドンで人生で最悪の貧乏学生だったので、何の楽しみも無い中、当時よく聞こえてきたビートルズとトム・ジョーンズの曲が懐かしい。その中でも、「思い出のグリーングラス:Green Green Grass Of Home」(思い出のグリーングラス - Lyrics - 日本語訳詞 - Japanese translation)が好きで、後日、歌詞の内容が、故郷の緑多く懐かしい田舎へ帰る囚人の歌だが、しかしそれは束の間の死刑囚の夢で、彼は刑を受けて、故郷の木の根元で安らかに眠るだろうと言う、囚人の一時の夢の内容だと知った。その時、自分が人生の後半にこれを聞いたらどう思うのだろうと思い、日記に書いた記憶がある。
2022年の今、この歌を聴くと、当時の貧乏だが懸命に生きていた頃を思い出し、懐かしさと歌の荘厳な響きに涙が出る。幸い死刑囚にはならないで終わりそうだが、子供のころ遊んだ野山を思い出すのは死刑囚の彼と全く変わらない。原曲は、1965年に発表された米国の曲で、主人公は戦場での敵前逃亡



ここ20年間クジラやイルカなどの個体数が減少しておらず、黒海のイルカ(マイルカ、ハンドウイルカ、ネズミイルカなど)の生息数は25万3000頭と推定された。しかし3月になり、トルコ海洋研究財団(TUDAV)は、トルコが面する黒海西部で、マイルカの死亡数が異常に増加していると報告。2月以降、80頭が海岸に打ち上げられていることを明らかにした。
ウクライナ生態・天然資源省は5月、ロシア軍の軍用ソナーがイルカの聴覚を傷つけていると発表。ソナーは、イルカのエコーロケーションも混乱させてしまうため、イルカがパニックを起こし、海岸に打ち上げられている可能性があるという。また英国の保護団体ホエール・アンド・ドルフィン・コンサベーションは、6月に発表した報告書で、ウクライナに面した黒海沿岸の重要な生息域6ヶ所が戦争によって脅かされていると指摘する。ルセフ氏は、騒音による聴覚障害のせいで、イルカは病気や寄生虫にも弱くなっていると説明する。参照記事




また、親露ベラルーシから、多くの市民、元兵士がウクライナ義勇軍へ参加して居ることを思えば、これまで以上にベラルーシ国内の反政府感情が高まる可能性がある。ポーランドが軍事力強化へ動き出したことで、ベラルーシは隣国との軍事力のバランスを取れなくなりつつあり、経済が弱いベラルーシが軍事強化へ向かえば、一機に反政府運動が再燃するだろう。参照記事 過去ブログ:2022年7月ウクライナの現状と、今後無視できないベラルーシの存在

崖っぷちの「独裁者」はロシアの顔色をうかがい、ウクライナ侵攻に手を貸さざるを得ないわけだが、それは結果的に欧米からの経済制裁圧力をさらに強め、ルカシェンコはますます崖っぷちに追いやられることになる。現在外貨不足で、欧州系格付け会社フィッチ・レーティングスは2022年7月18日、ロシアのウクライナ侵攻に関与し、欧米の制裁の影響を受けているベラルーシの外貨建て長期債務格付けを「一部デフォルト(債務不履行)」を示す「RD」に引き下げたと発表した。参照記事