2013年03月




チベットの識者は、事故付近で

4月1日(現地31日):遺体発見は21体と報道された。ソーシャルメディアなどで

2009年には川の汚染により、多くの家畜が死に、健康被害が起きていると政府に何度も訴えたが、金を握らされてる役人たちは全く耳を貸さず、最後には暴力的衝突が起こり、これに対し部隊が投入されたことにより3人のチベット人が負傷している。この金鉱開発は地元の人々が聖山と崇める山をえぐるように進められており、住民の飲み水が汚染されたり、草原が荒れたりという問題が発生し、2012年11月には、この鉱山開発に抗議したと思われる焼身が同じ場所で2件起っている。中国政府は2012年に、この鉱山を「国家緑色鉱山開発のパイロット計画」と位置づけ、「国家の団結と発展を促進す

2013年4月2日:ロイター電は、新華社がチベットの地滑りTibet landslide 現場で59人の遺体を発見したと報じたと報道した。4月1日は、崖の一部に大きな亀裂が見つかり、捜索が一時中断されていた。4月1日時点での捜索完了は、全体の16%といわれている。参照記事
2013年4月5日;現場の捜索は続行されるが、花崗岩でできた高さ2mの追悼慰霊碑が建てられた。



ヨルダンには米軍特殊部隊も駐留し、ここで反政府側への軍事訓練も行われ、物資もヨルダンに送り込まれている。反政府側の南部Daraaでの優勢は、大型兵器が行き渡って来ているのだろう。戦闘では、反政府側15人とジャーナリスト、政府側12人の死亡が報じられた。すで反政府側は、ゴラン高原の停戦ラインから25キロ東までのヨルダン~シリア国境ライン付近を制圧している。攻防は一気にダマスカス南部で戦闘が継続する難民キャンプのあるヤルムークYarmouk 方面へ集中するように見える。 参照記事 映像:Violent clashes in Dael/Daraa この付




戦争の構図はそれほど単純ではないにしても、紛争の初期、まるで熱病にかかったかのように、どちらの陣営もこぶしを振り上げ「戦おう!」と国中で叫んだのは事実だ。その時国民も、父親のハーフィズ・アル=アサドHāfiz al-Asad前大統領が1982年に数万人の犠牲で内紛を鎮圧した記憶のあるアサドも、まさか10万人近くの犠牲と、これほどの国土の荒廃を招いても解決に至らないとは想像もしていなかっただろう。紛争の初期、被害の甚大さと長期化を言っていたのは米国で、ロシアもイランも楽観視していた。中国は何の策も見出せず雲隠れした。個人的にはこんな印象がある。参照記事 過去ブログ:2012年2月同盟は血よりも濃いのか>世界60カ国が中露非難 戦況悪化のシリア、米国はすでに退陣後に焦点 2011年10月世界知らずのメドヴェージェフ 2011年10月中露の反対は「武器を売りたいだけ!」米国 シリア情勢

しかし、こういう事一つ、国の補助がなければできないのか?いつまで役所体質なのか、それとも、予算を引っ張るだけが仕事の天下りでもいるのか、、。
![で1万体超える! [海外]](https://livedoor.blogimg.jp/nappi11/imgs/a/a/aa9c415b.jpg)
からの延長記事
2013年3月28日:黄河の蘭州流域で年間100体(別記事では年間300体;参照記事)に上る遺体が発見されているとの情報を受け、蘭州市広報部はメディアに対し、「市 は蘭州流域に漂流する遺体の処理作業の強化に関する規定の制定を急いでおり、専門チームを設け、遺体の引き揚げの費用を巡って、遺族との間にトラブルが発 生しないよう取り組む」と発表した。「蘭州流域では、ここ50年間、数万もの遺体が放置されている」との情報がネットに流れたことを重く見た蘭州市共産党委員会と市政府は専門会議を開き、対応を急いだ。 黄河は蘭州市内を東西に流れており、2008年から12年にかけて、警察当局が発見した遺体は417体、川での事故や自殺などによるものである。 また、現地住民が回収した遺体もあり、平均すると年間

実際の遺体の数は遥(はる)かにもっと多い様だが、文中の「遺体の引き揚げの費用を巡って、遺族との間にトラブル」というのは、民間の遺体引き上げ屋のことを差し、これについては過去ブログ:2010年8月遺体屋 中国 に記述した。これは中国で2009年、長江の荊州流域で溺れた子供を助けようとして3人の大学生が溺死する事故が発生した際、業者が大学生の遺体回収の高額な費用の先払いを要求し、払いがなければ引き揚げないとした件で、その後道徳に反するとして世論から激しい批判が湧き、その様子を撮った写真が賞を受けた。

このことは、英文記事では相当前にニュースになった記憶があるが、今改めてネット上で話題になっているそうだ。正確には、ネコが足跡を残したのは14



上海狂男砍死2親戚校門前再度砍傷11人:東部の江蘇州Jiangsu Provinceから金の無心に上海 Shanghai 郊外の親戚を訪ねて来た「ツァン:臧 Zang」とだけ公表されている男は4時半頃、融資を拒否されると調理ナイフで襲い掛かり、妹と妹の義理の母親を殺害した。その後、放課後5時頃、外で迎えの保護者


上海では2011年8月、精神病歴のある女性が保育園児を襲い、8人が負傷し、2010年には15人の児童と大人2名が殺害され、80人が負傷している。 参照記事 英文記事 英文記事 英文記事 中国語記事 中国語参照記事 過去ブログ:2011年9月病んでいる中国 学童、幼稚園児襲撃多発 中国に多い 学童を狙った無差別殺人 17歳が無差別殺人 9人殺害 中国
2013年3月28日:中国大手検索サイト百度の掲示板に「領土問題における法的根拠の面で、わが国は不利だ」という意見が書き込まれた。
「日本が実効支配している尖閣諸島(中国名:釣魚島)に対し、中国政府は1970年代に同諸島周辺海域に地下資源の存在がクローズアップされた時期から、領有権を主張し始めた。尖閣諸島は沖縄県に属すが、書き手は「中国建国初期に毛沢東が沖縄は日本領であることを認めてしまったことは極めて不利だ」と主張。もし中国が 沖縄県の領有権を主張すれば、日本が中国東北地方(旧満州)の領有権を主張してくる可能性があり、チベットについても同様の問題が生じると懸念を示した。参照記事」
・「真理とは砲弾の射程内にあるものだ」
・「法律なんて世間話に使う物。決定的なポイントは軍事力だ」
というもので、これが中国の総論だとは思わないが、軍事力を国力と勘違いし、自国の歴史さえ認めない馬鹿さには辟易する。日本が満州の領有権を主張?そんな国際的に決定済みことに文句を言うほど日本は暇じゃない。その頃の中国は中ソ対立、反米国帝国主義で、米国から領土を取り返した日本にエールさえ送っている。それでも飽きずに沖縄や尖閣が歴史的に中国領だというなら、日本への返還を喜んだ中国人の英雄毛沢東を売国奴だと非難すべきだろう。今更言える訳もないが、日本に文句を言うのはそれからだ。上の写真の当時の人民日報の5行目までにはこう書いてあるそうだ。
「中国共産党新聞:中国人民は固く日本人民の偉大なる愛国闘争を支持する」日本の人々が1月26日に開催した大反米デモは、偉大なる愛国運動である。中国人民を代表して日本の英雄の皆様に敬意を表明します。最近、日本では、米国に対して大規模な大衆運動を開始し、米国のF105D型核搭載戦闘機と原子力潜水艦の日本駐留反対、すべての米軍基地の撤去要求と米軍武装部隊の撤退の要求、日本の領土沖繩の返還要求、日米"安全保障条約"の廃止、等々。すべてこれは日本人民の意思と願望を反映している。中国人民は心から日本の正義の戦いを支援します。参照記事
過去ブログ:2012年8月日本の言い分が正しいのかも、、と中国 2008年12月何考えてんだ中国は、だから軍隊が威張る国はろくなものじゃない。
「日本が実効支配している尖閣諸島(中国名:釣魚島)に対し、中国政府は1970年代に同諸島周辺海域に地下資源の存在がクローズアップされた時期から、領有権を主張し始めた。尖閣諸島は沖縄県に属すが、書き手は「中国建国初期に毛沢東が沖縄は日本領であることを認めてしまったことは極めて不利だ」と主張。もし中国が 沖縄県の領有権を主張すれば、日本が中国東北地方(旧満州)の領有権を主張してくる可能性があり、チベットについても同様の問題が生じると懸念を示した。参照記事」
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そもそも、日本が尖閣を「実効支配」という書き方に違和感を感じるが、「毛沢東が~」というのは恐らく、毛沢東が1964年1月27日の人民日報:写真右 に「中国人民堅決支持日本人民偉大的愛国闘争(中国人民は日本人民の偉大なる愛国闘争を断固として支持する)」と題する文書を掲載し、その中で“日本の領土である沖縄”の返還を支持すると明記したことを指しているのだろう。この前後には、1963年中ソ対立、1964年10月中国地下核実験実験成功があり、その後の文革は1966年から1977年まで続いた。日本から見れば、今さら何を言うのかという感想しかないが、この事実に対する中国のネットユーザーの反応は実に幼稚で、法律など考慮する必要はないという意見が多く寄せられたと報じている。例えば
・「真理とは砲弾の射程内にあるものだ」
・「法律なんて世間話に使う物。決定的なポイントは軍事力だ」
というもので、これが中国の総論だとは思わないが、軍事力を国力と勘違いし、自国の歴史さえ認めない馬鹿さには辟易する。日本が満州の領有権を主張?そんな国際的に決定済みことに文句を言うほど日本は暇じゃない。その頃の中国は中ソ対立、反米国帝国主義で、米国から領土を取り返した日本にエールさえ送っている。それでも飽きずに沖縄や尖閣が歴史的に中国領だというなら、日本への返還を喜んだ中国人の英雄毛沢東を売国奴だと非難すべきだろう。今更言える訳もないが、日本に文句を言うのはそれからだ。上の写真の当時の人民日報の5行目までにはこう書いてあるそうだ。
「中国共産党新聞:中国人民は固く日本人民の偉大なる愛国闘争を支持する」日本の人々が1月26日に開催した大反米デモは、偉大なる愛国運動である。中国人民を代表して日本の英雄の皆様に敬意を表明します。最近、日本では、米国に対して大規模な大衆運動を開始し、米国のF105D型核搭載戦闘機と原子力潜水艦の日本駐留反対、すべての米軍基地の撤去要求と米軍武装部隊の撤退の要求、日本の領土沖繩の返還要求、日米"安全保障条約"の廃止、等々。すべてこれは日本人民の意思と願望を反映している。中国人民は心から日本の正義の戦いを支援します。参照記事
過去ブログ:2012年8月日本の言い分が正しいのかも、、と中国 2008年12月何考えてんだ中国は、だから軍隊が威張る国はろくなものじゃない。

5カ国は新銀行の設立などで、アフリカやアジア、南米向け国際通貨基金(IMF)や世界銀行を中心とする米欧主導の経済秩序に直接対抗するのが目的といわれるが、その先行きを疑問視しする声も多い。とくに問題なのは中国とロシアだろう。
中国は2011年までの5年間でアフリカへの直接投資額を約6倍に増やし31億7314万ドル(約2993億円)で、欧米の援助に比べ「中国は必要な投資を持ってきてくれる」(ルワンダのカガメ大統領)と評価する声がこれまで多かった。だが、援助や投融資の見返りに資源などを獲得する中国の手法に対し、最近は批判や警戒感も出始めた。ナイジェリ ア中央銀行のサヌシ総裁は今月、英紙に「アフリカ人は中国との『恋愛』の現実に目覚めるべき時だ。中国は1次産品を持って行き、工業製品を我々に売る。こ れは植民地主義の本質だ」「莫大な石油資源を輸出して、本来国内で生産すべき消費財を中国から輸入している」と、アジアの新しい型の帝国主義だと辛辣(しんらつ)に評し、アフリカのほぼ全土で資源外交を繰り広げ、インフラ建設にまい進する中国に対し、同氏は「自国から持ち込んだ機材と労働力で賄い、技術の移転をせず、現地 の雇用にも結びつかない」、「アフリカが工業化せずに、低開発にあえいでいるのはそのせいだ」と中国企業の進出で現地が恩恵を受けていないと批判した。過去ブログ:2008年11月ナイジェリアが買った中国製衛星が1年で電池切れお気の毒さま、選んだ相手がまずかった、。322億円のゴミ?
この意味は大きく、わずかな金を出し、自国企業と自国資材、労働力までも大量に送り込む中国。つまりは、中国の公共工事を海外で行っているのと等しく、経済が不安定な国に軽工業製品を大量に送り込むから、競争力の無いその国の軽工業が破たんし、失業者が増大する結果になっている。習近平・国家主席は、アフリカへの経済援助を約束しながら、「覇者にはならない」と平等な関係を築いていくことを繰り返して強調し、25日、訪問 先のタンザニアのダルエスサラームで重要演説を行った際には、今後2年間で計200億ドル(1兆9千億円)の融資を提供すると公言している。
これには日本も利用され、「日本政府からODAを吸い上げながら、アフリカ諸国に注ぎ込み、『中国のアフリカ』を築き、味方を増やし国連での発言力を強めている」と他人のフンドシで相撲を取っているとの見方も少なくない。参照記事

さらには、中国、ロシアからは犯罪組織が出張してくるオマケまである。中国の対アフリカ「新植民地主義」外交がターゲットにするのは、低開発で独裁政権、軍事政権で、スーダンなど武力弾圧や虐殺を起こし、国連が支援を禁止している国が多い。ここへ、治安を理由に
武器を送り込むから中国は「世界の武器商人=死の商人」の名をほしいままに獲得している。軍事政権は一部を横流しし、それらが国際テロ組織にまで流れているといわれている。

さらに、多くのG7先進国は資源調達国だが、現在、金融危機や景気低迷で経済は減速し、このことは資源供給国BRICSの経済にも大きくブレーキを掛ける結果になるだろう。先進国の経済低迷に反し、BRICSは平均6%の経済成長といわれるが、これも先進国の需要が後押ししているものでしかない。数年前には予想しなかった米国のエネルギー大国への変身は、資源国ロシアの今後にも大きな影響を出すだろう。ナイジェリアが指摘するように、ブリックスの植民地主義に多くの諸国が気付いた時には、そこの国には破たんした経済しか残っていない有様になるのではないだろうか?その後始末をG7諸国がさせられるのは、リビア、シリアを見ればよくわかる。

残されたメッセージには「コソ泥、車泥棒、ゆすり、恐喝、強姦、誘拐などをする者はこういう運命になる」と書き残されていた。被害者は25歳から30歳ほどで、一人は40代に見え、一部はすでに身元がは判明している。過去の手口や犯行場所などからは、市民の守護者を気取る犯罪組織「テンプル騎士団」の犯行に見えるが、地元警察は容疑者を特定していないと報じてい

最近メキシコ南西部では、民間の自衛自警団"self-defense" vigilante groups参照記事:写真下 の犯行も想像できるので、犯罪すべてが麻薬組織とは断定できない。彼らの一部は、

しばらくメキシコの殺し合いは書いていないが、少なくなったのではなく、あまりに多すぎる為だ。最近は警官やジャーナリストが多く殺害されているのが目立つことだろうか。警官は非番で丸腰のところを襲われている。過去ブログ:2013年2月農民から税金を取る麻薬組織 メキシコ 参照記事

機雷説や魚雷説が飛び交ったが、各国からの詳細な調査は北朝鮮の音響誘導魚雷で、兵士46人、潜水士ら民間人9人が亡くなったとされている。過去ブログ:韓国 北朝鮮魚雷「CHT-02D」と断定?機雷説も浮上
このことで韓国中央日報は社説で国防長官の言葉を引用し、「北の挑発に10倍報復の決意を新たにする時」という社説を載せ、3年前の悪夢を再確認し、韓国国民皆がもう一度報復の決意を新たにしなければならないとも書いている。
北と未だに休戦状態という異常な日常を思えば、やむを得ない呼びかけとも思えるが、一般新聞社の社説に「報復」とはずいぶん過激に見える。犠牲者の追悼式で朴大統領は「北朝鮮の変化を強く求める」と述べ、「核兵器とミサイル、軍事挑発と脅しを自ら手放すことが、国際社会で生き残る唯一の道だ」と強調している。北の脅しや、過去の行いに対し、10倍報復だと書く社説とは随分温度差がある。
韓国の分かりづらいのはこういう部分だが、公器としてのマスコミが、あからさまに相手の生命を奪えとも取れる「報復」の文字を使っても良いものだろうか?報復には報復が引き起こされ、容易に戦争という最終手段に突入する可能性がある。そこへマスコミが国民を追い込んでもいいものか?目の前に戦争という現実がちらついても、敢えて別な選択肢を提言するのが言論の側にいる人間がすべきことで、相反する軍人の論理に陥ってはならないと思うのだが、、。北が挑発を繰り返す時にこそ、血圧を下げて物を言うべきで、これではすでに相手の挑発に乗ったも等しいもの言いだろう。
北朝鮮は哨戒艦爆沈3周忌となる26日、「戦略ロケット部隊と長距離砲兵部隊を含むすべての野戦砲兵軍集団を1号戦闘勤務態勢に進入させる」と発表し、韓国を威嚇したが、 東国(トングク)大学のキム・ヨンヒョン教授は、「北朝鮮が哨戒艦爆沈3周忌追悼式が開かれた日に意図的に韓米両国の対北朝鮮政策に対抗し言葉でできる最大値の瀬戸際戦術を使ったとみられる」と話している。言い合いに乗っては相手の思うつぼということだ。参照記事
2013年03月28日 中国チベット台湾韓国北朝鮮周辺

国際的な中国の現体制(靴)の良否は、体制(靴)を履いて使っている者にしか分からないと言いたいのか?中国人の書き込みには「梧桐老廖:自分の家族には、足に合う良質な靴を履かせているのに、私たちには、合わないボロ靴を履かせている。」「林朝海:ちょっと聞いてもいいかな。この靴が私に合わなければどうすればいい?靴を変えてもらえる?それとも、私の足を削ったりする?」「天黒不白:この国の人民は靴が合っていると思っているかどうか、彼はどうやってわかるの?」と発言を皮肉っている。

困ったことに、この目障りな赤い靴で、砂漠であろうが無人島であろうが、どこへでも出張って、そこが人の土地でも赤い靴で歩きまわる。人の土地では靴は脱いで、座って話すのが礼儀だ。さらにその一見普通に見える赤い靴は、実は鉄板の入った安全靴で、決してオシャレでもない。普段から安全靴を履くのはなんのためだ?いざとなれば蹴飛ばすためか?
そんな靴に踏まれたら痛いから、最近周りの国の住民は、自分の靴を丈夫なものにしようとしている。日本もベトナムもフィリピンも、本当は風通しが良い、安いビーチサンダルで過ごしたいのだが、、。

などと使うのだが、ついでにそんな動画はないかと探したら。ありました。運転中のバスに、太い街灯のポールが飛び込んでくるというもので、幸い誰も大けがはしていません。バスを止めながら、とっさに身をかわした運転手Mao Zhihaoさんの瞬時の判断がすごいですね。直前まで誰かと話してますが、目はしっかり前を見ていたようです。当時乗
