2011年02月
長期にわたる軍事政権で、経済発展の遅れが目立つパキスタン。特に隣国インドの経済発展は気になるだろう。経済交流では中国と深い関係にありながら、対タリバン、アルカイーダ攻撃に協力する事を米国と約束し、見返りに米国からの経済支援を受け入れた。すべては、アジアの中で立ち遅れた経済の建て直しの為だった。パキスタン北西部、南北ワジリスタンにはタリバンの基地があり、ここからタリバンはアフガン国境へ兵士を送っている。一向に止まないアフガン側のタリバン攻撃に、米軍は暗黙の了解で、パキスタン領内での無人機によるミサイル攻撃を多発させている。これにはパキスタン情報部の探索情報、攻撃目標の情報支援があると見て言いわけだが、地形の複雑さ、天候の不順などで誤爆も相次いでいるようだ。結果的に山間部の一般人が犠牲になっている。
右のパキスタンでの最近のデモの横断幕には「テロリストは CIA、タリバン?。ミサイルの被害者に聞いてみろ」とある。反米デモを規制しない背景には、パキスタン政府の複雑な立場が見えている。長くパキスタンをブログに書きながら見ているが、個人的に見えてきたパキスタンのタリバンに対する姿勢は「北西部でおとなしく暮らすなら、多少勝手な事をしても干渉はしない」という立場では無いだろうか。中国であれ、米国からであれ、支援はどこからでも受けるが、パキスタンはやはりイスラム教国であり多民族国家である以上、独自の国家体制を維持し続けるだろう。過去ブログ:2009.10.22 難民流出 と民族分布 パキスタン アフガン :カラチの襲撃事件から見るパキスタンの国内不安
民主化デモがイスラム圏で吹き荒れているが、パキスタンも含め、イスラム圏の民主化は無理な話だ。人権や生き方をコーランが決める国で、どうして民主政治が可能だろう。イスラム圏で、民衆がどうしても民主化を望めば、時間の問題でイスラム教との両立と言う大きな問題にぶつかり、宗教と要求の間に大きな矛盾が出てくるだろう。個人的には、今の民主化は徒労に終わると思っている。腐った現体制は壊せても、似たような体制に戻るだろう。一連の運動は恐らく偶発的なものだろう。それほどに行き当たりばったりな展開をしている。西側もイスラム主義者も成り行きを見ているしかないのではないだろうか。中国でもと、マスコミは興味本位に書いているが、そんな学生の集会程度で共産党が壊滅するわけの無い事は、前の天安門事件が証明している。エジプトのムバラクは退陣した。しかし、政権の、年老いた頭が取れただけの話だ。反体制運動なのか、宗教対立なのか、マスコミはもう少し詳しい分析をすべきだろう。世界的なニュースの割には、個人的にはネコの迷子のニュースほどにも関心が向かないが、ブログの性格上、記録だけは続ける。犠牲者が出ないで終結する事を願うしかない。過去ブログ:2011年2月アフリカ、中近東、反体制運動:何か歴史が戻っているような、、。エジプト、中近東
2011年4月20日:ムバラク前大統領を退陣に追い込んだエジプトの反政府デモで、動員に大きな役割を果たした若者中心の民主化勢力「4月6日運動」が内部分裂を起こしている。反政府運動の起きたときに想像したとおりになっている。大統領退陣に追い込んだ運動は、そのまま政治団体で残りたいグループ、つまりプロ集団を目指したいグループと、国民的政治運動で存続したいグループとに分かれて反目している。全体を仕切るリーダーの不在は、結局派閥を生み、内部抗争に発展するのではないか?日本から見ていても読める、悪い方向へ、どうしてこうも簡単に入り込むのか。社会主義の基本も知らない集団が、政治的に高度な社会主義的平等を目指しても無理な話だ。大体、銃を片手に議論するようでは平和は来ない。
2011年2月18日の記事で、ニューヨークのJFK空港の税関で、30個の猫の陶器の置物に入った生アヘンraw opium(ケシから採取したヘロインの原料)合計93kgが見つかった。末端価格にして900万ドル(7億5000万円)の価値がある。先
月タイ Thailandから届いたもで、X線検査は通過してもスタッフの目は欺けず、一個を破壊して麻薬密輸が発覚した。生アヘンは扱いにくいため密輸は珍しく、このように大量なのはまれだそうだ。届け先は、ニューヨークの高級住宅街になっていた。参照記事 過去ブログ:アフガンを蝕むアヘン中毒
モスクワからのインターネットで公開されたネコのKsyushaは、ヒマラヤ種とペルシャ種の交配で生まれたネコで、ビンの中で窮屈そうですが、実際は毛が多くすんなり入るそうです。写真は去年のものですから、今頃はすでに大きくなっているでしょう。参照記事
ストレス関連ホルモンを阻害するある化合物に、頭髪を再生してくれる可能性を期待できる研究結果が、2011年2月16日のオンライン科学誌「PLoS ONE」に発表された。アストレシンB(astressin-B)と呼ばれるこの物質が、脱毛治療で使用されるミノキシジル(minoxidil :日本では市販品リアップX5等に含む)よりも発毛効果があることが、マウス実験によってわかった。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校( University of California at Los Angeles、UCLA)と米退役軍人省の研究チームは、アストレシンBの効果を発見できたのは「全くの偶然」だったという。
研究チームは、ストレスホルモンの一種、副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)を大量に生産するよう遺伝子を組み換えたマウスを使って実験を行っていた。これらのマウスは慢性ストレス状態となり、背中の毛が全部抜け落ちていた。
実験は、CRF阻害薬が消化器系の機能に及ぼす影響を調べるというもので、米カリフォルニア州のソーク研究所( Salk Institute)が開発したアストレシンBをこれらのマウスに注入した。何ら効果は現れなかったので5日間、同じ実験を続けた時点で終了し、使用したマウスを毛の生えた普通のマウスのいるケージに戻した。3か月後、再び実験で使用するためマウスの元に戻った研究者らは、もはや遺伝子組み換えマウスを識別することができなかった。どのマウスも毛が再生してふさふさしていたからだ。そればかりか、毛は加齢とともに白くはならず、色素を保つ働きをしているようにも見えた。、、 マウスと人間では同様で、人間でも劇的な発毛効果がありうることを示唆している。、、 なお、マウスで実験を重ねても、アストレシンBに毒性は確認されなかった。臨床試験を5年以内に実施できる可能性があるという。 以上、AFP記事からの抜粋加筆 :参照記事: 参照記事
写真説明:上段は生理食塩水を1日1回5日間注入後3日が経過した遺伝子組み換えマウス。中段はアストレシンBを5ミリグラム注入後3日が経過した遺伝子組み換えマウス。下段はアストレシンBを5ミリグラム注入後2週間が経過した遺伝子組み換えマウス(2011年2月16日公開)右下は拡大したものこの薬には、脱毛と育毛を阻害するストレスを緩和する作用があるということだが、果たして、遺伝性の人にも効果があるのかどうか??? 左の写真は記事とは関係ありません。なんとなく添付。
現在、この成分が何に含まれるかなど公表されていませんが、以前から胃潰瘍を予防するための胃酸中和剤のTagament(海外の市販薬)を飲むと育毛によいとのうわさはあったようです。
2011年2月3日付ニューヨーク・タイムズ紙は「バニー・ハジロ(Barney Fushimi Hajiro 羽白)」名誉勲章受章者、94歳で亡くなる」との記事を掲載された。日系人で編成された442部隊の兵卒バニー・フシミ・ハジロ氏(ハジロウの表記もあるがここではハジロ)は第2次大戦中、1944年10月19日、派遣されたフランスで、味方分隊を救うため、自ら標的になり、ドイツ軍の機関銃陣地を掃討し、果敢な攻撃で二人の狙撃兵を殺した。この件で上官は名誉勲章に推薦した。22日には、仲間と敵の重装備の18人のパトロール隊を攻撃し殲滅し、29日には、包囲され全滅の危機にあったテキサス141連隊を救うため、罠が仕掛けられた地域を歩き抜け、捨て身で2つの機関銃陣地を制圧、狙撃兵2名を倒し、「自殺の丘」を「バンザイ!」「バカヤロー!」と叫びながら攻撃の先頭に立ち奪取した。しかし、テキサス大隊の211名を救出するために、第442連隊戦闘団の約800名が死傷し、彼は肩や手首等を4度撃たれたが、40人の他の負傷者を先 に撤収してほしいと懇願したと言われている。参考記事:第442連隊戦闘団
この部隊の一員であったダニエル・井上上院議員同様、彼に推薦された名誉勲章は与えられ無かったが、56年後の2000年、ホワイトハウスで クリントン大統領が軍の最高勲章をハジロ氏、井上議員、他の20名のアジア系アメリカ人兵士に授与し、その際クリントン大統領派は人種偏見が戦後そういう式典を妨げた と述べた。彼が亡くなった後、井上議員は「ハジロはよい男だった。彼は自慢をしなかった。彼はするべきことをやっていたにすぎないと言うだろう」と述べた。ハジロ氏は2011年1月21日ホノルルで94歳で亡くなり、最高齢の名誉勲章保持者だった。442連隊はその規模や勤務期間に比し、戦死者が多く、最も多くの勲章を得た連隊と呼ばれ、1万4千人が9486個のパープル・ハート、 8の大統領表彰、52の顕著な功績十字(軍の第2番目の勲章)を受けた。ハジロ氏はこれらの勲章3個を授与された。米国政府の見直しで、22名のアジア系米兵が名誉勲章を受けたが、フィリッピン系一人と中国系一人を除き、すべて日系米人であった。ハジロ氏は仏のレジョン・ドヌール勲章も与えられた。
彼は1916年(大正5年)9月16日、ハワイのマウイ島のプーネネPuunene Mauiで、広島県出身の家族の9人兄弟の次男として生まれ、サトウキビ畑で働くため学校を中退し、1941年12月7日の日本軍の真珠湾攻撃時にはホノルルで荷役の仕事についていた。兵役に召集後、志願
して442部隊に入隊し、退役後はホノルルで造船所や国際飛行場の警備の仕事についていた。奥さんのEstherさん、息子さん、2人の兄弟がハワイ在住とある。おそらく、日本人の血に誇りは持っていても、ハワイを奇襲した日本には複雑な思いが在っただろう。生涯日本の車を買うことはしなかったというエピソードが残っている。多くの442部隊志願者が「アメリカ人として認めてもらいたい」という思いで戦闘に参加し、日系という自分の家族の名誉のために果敢に戦い多くが戦死した。右下の写真は敵国人として強制退去される母親を手伝う日系人米軍兵士(1942年5月11日)カリフォルニア州にて 写真説明
米軍の中でも際立った442部隊の戦死率は、常に過酷な最前線に投入された結果で、見かねた米国人将官が、「442を弾除けに使うな!」と指示を出したと言われている。ある時、戦地で軍の記念日があり、部隊の整列が求められた。将官は下士官に「全員を整列させろと言っただろう」と下士官に文句を言うと、下士官から「目の前のこれで全員です」と返答され、将官は442部隊の短期間での激減振りに絶句したという。フランス到着時2943人は700人に激減していた。そこでの彼らの活躍は今でも尊敬されている。しかし、現実は「戦争後も長い事ジャップと言われ続けた」というハジロ氏
の言葉からも、戦後もかなり苦労されたようだ。多くを語らないまま、米国の戦史に残る偉業をなした94歳の日系人が今年亡くなっていた。右は戦利品のドイツ軍MG42機関銃を手にするハジロ氏 参照記事 詳しい戦闘の参考記事昔のアメリカの戦争映画などでは「ジャップ」が頻繁に使われたため、英語圏以外の人には、これが日本人の呼び方で、差別言葉とは思っていない人がいる。相手に悪気は無いので、無駄な喧嘩はしないほうがいい。旅行する人は覚えておいたほうがいいだろう。参照記事:日系人について : ワシントンポスト : ニューヨークタイムス: 資料記事 : 442部隊を描いた映画予告YOUTUBE : ドイツ兵との攻防戦記録映像youtube :1951年製作の米国映画「Go for Broke! 」の [Part 1 of 11] 長編ドキュメントYOUTUBE442部隊:日本語解説
映画『442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍』予告編
南米ボリビアBolivian から空路アメリカに輸送されたのは、オス14頭、メス11頭、計25頭のライオン。いずれもボリビアのサーカスなどで劣悪な状況で飼われ(写真左上)、病気にかかったり足腰が弱り衰弱しているのを救出されたもので、 米国コロラド州のデンバーの北東56kmにある野生動物保護施設に搬送された。th
e Wildlife Sanctuary in Keenesburg, about 35 miles north-east of Denver.ライオンは一時狭いコンテナに収容されたが(右)、空輸中は薬で昏睡状態だった。2011年2月17日の記事 からで、今頃は広い大地で野生を取り戻しているでしょう。
広大な敷地内には、ライオンのための1400m2もの施設も用意され、寒冷な気候から保護される。ここにはすでに、タイガー、熊、オオカミなど約270頭の野生動物が暮らしている。輸送にかかった20万ドル(1600万円)は、長くゲームの司会等で有名なBob Barker氏(88歳)が資金提供した。彼は動物愛護の支援者としての活動でも有名な方。アメリカには、桁外れに稼ぐ人間がいる一方で、彼の様な篤志家の活動も目立つ。いかに社会とかかわっているかで、その人の評価が違う国アメリカ。BobBakerさんは、将来、サーカスから動物のいなくなることを願っている。
英国のサマセット州(the county fo Somerset)チェダー渓谷(Cheddar Gorge)のガフ洞窟(Gough's Cave)で20年程前に発見された人骨は14700年前のものと検証済みで、氷河期が過ぎた後,速やかにスペインかフランスから英国に再定着したことを示している。今回精密な科学的検査の結果、古代人の食人が確認された。一般にその当時の食人は珍しいものではなく、古代史ではバイキングやスキタイ人にもその習慣が確認されているが、英国からは珍しい。
頭蓋骨に関しては、当時のクロマニヨン人Cro-Magnon inhabitantsによって、非常に手間を掛け、や
わらかいもので磨き、仕上げられていたと確認された。頭蓋骨はカップとして使用されたと推測されているが、その入念な仕上げ方から、内部を食べる目的や単なるカップではなく、儀式のために加工され、これでワインや血を飲んだのではと推測する学者もいる。右の図では、どの部分が使われたか、矢印は加工した際の痕跡の場所を示している。参照記事 参照記事 英国紙記事 関連過去ブログ:古代史研究と現代科学 その頃の日本は:考古学的新発見
ガフ洞窟(Gough's Cave):英国サマセット州チェダーゴージのメンディップヒルズにある。 Cheddar Gorge on the Mendip Hills, in Cheddar, Somerset, England. 深さ90m、奥行き2.135kmの洞窟。中の岩石層には、さまざまな大きさの空間があり、Cheddar Yeo と呼ばれる英国最大の地下河川が有る。1892年 から1898年に掛けてRichard Cox Gough,により全容が分かり、1899年には照明が設置されている。1903年3月4日には入り口に近い場所で、学校の先生Adrian Targettにより古代の男性の人骨が見つかりCheddar Manと名づけられた。英国で最古の完全な人骨で、紀元前715
0年前(約9000年前)のものと言われ、DNA鑑定では、かなり遠い英国人の祖先と言われる。チェダー(Cheddar)一帯はチェダー・チーズで有名な地域で、また多くの鍾乳洞が点在している事で知られている。2007年には洞窟で13000年前のマンモスの彫刻が見つかっている。2010年にはさらに多くの人骨が炭素測定され、氷河期最後の、今から14700年前の人骨が確認された。2011年2月の再調査で、1987年頃見つかっていた頭蓋骨が、儀式用だった可能性が確認された。左下は、氷河期後期の人類とマンモスの想像図。過去ブログ:アファール猿人人類の320万年前の完全な二足歩行確認される。 、セディバ猿人Missing Link(ミッシング・リンク)の発見
今年2011年、メキシコ市近郊で、1月8日5人、2月13日7人、2月16日8人、計20人の殺害に関係した首謀者としてJuan Carlos Vasconcelos, 通称El Canas、24歳を2011年2月17日逮捕した。彼は、ラ・ファミリア のヒットマンのリーダーと言われている。捜査機関による
と、太平洋側、ミチョアカ
ン州のラ・ファミリアカルテルが、メキシコ中部メキシコ市への縄張り拡大をもくろんでいるようだと語っている。メキシコ市周辺は、勢力の弱まったラ・ファミリアを攻撃するセタス(ロス・セタス)や、後発の独立系犯罪組織(アカプルコ・カルテル等)、ボスが逮捕されたラ・バービーの残党が入り乱れ、さらに以前のナワバリを取り戻したいベルトラン・レイバがアカプルコ周辺に参入し乱戦状態と言っていいだろう。写真は2月13日の惨劇の現場、横たわる被害者。左下は珍しい形状の容疑者の
銃。 参照記事 ラ・ファミリアに関する関連過去ブログ:麻薬カルテル 一方的休戦?しかし殺戮は止まない。メキシコ : メキシコ麻薬カルテル勢力分布図 2010 後期~Drug Cartel in MEXICO2011年2月17日:あまりの国内の凶悪犯罪の増加や治安の悪化に、メキシコ市では学生1500人が政府に対して抗議のデモを行った。写真右は、犠牲者への追悼をこめ、キャンドルをともす学生。
2011年2月18日:アカプルコ、その周辺では18日12人が殺害され、そのうち5人はアカプルコAcapulcoからメキシコ市へ行く途中の橋から200m下に吊り下げられて発見された。5人は生きたまま放りだされたと見られ、12人の内3人は放置されたタクシー(写真左)の中で殺害されていた。そのほか、5台の車が放火された。2009年12月に
ボスが射殺されたベルトラン・レイバカルテル Beltran Leyva cartel が、最近、もとのナワバリだった南部アカプルコ周辺で抗争を開始したとの情報がある。この組織は、獰猛なセタスと連携関係にあり、シナロア、ラファミリア、ガルフ連合とは敵対している。同じ18日、北部モンテレーでは軍との交戦で組織側8人が射殺され、軍人に死者は無かったと報道された。参照記事
中国の旧正月2011年2月15日、中国中央テレビ(CCTV)で放映された、金魚を使ったマジックに動物保護団体が噛み付いた。マジシャンのフー・イエンドンFu Yandongが行った、金魚に触れずに操るマジックに対し、金魚に磁石を埋め込んだか、電気的に操っている可能性があり、動物虐待に当たるという主張。今後このマジックを行わないか、マジックの
仕掛けを公開しろと要求している。マジシャンは、主張は理解できるが仕掛けは公開しないという。マジシャンがツイッターで言うには「金魚は幸せに生きています」とのことですが、どうやら金魚の言葉も分かるらしい(?)。少なくても磁石の埋め込みは無いでしょう。埋め込めば金魚同士くっつく可能性があると思うのですが、、。他に砂鉄入りエサとか、、いろいろ憶測されているようです。今後の放映については不明。このマジックは結構前からあるようで、2008年の金魚を使ったマジックの 動画はこちらで ::2011年2月15日公開の番組の模様 金魚を使ったほかのマジックの入った動画 参照記事 参照記事:レコードチャイナ
中国南部の広西チワン族自治区桂林市陽朔県興坪鎮思的村の84歳になる李老人(左)が、小さな袋に入った米を見せてくれた。純白で艶があり、ふっくらした米粒だ。一見した限りでは、異常があるとは全く思えない。しかし、成分検査の結果、基準値をはるかに超えたカドミウムが検出された。地元の人々は、このような米を「カドミウム米:镉米」と呼んでいる。カドミウムは、自然界では化合物として鉱物中に存在し、日本では「イタイイタイ病」の原因として知られている。医者も州政府も言及しないが、李老人は、自分の奇病と米との間に関係があると疑っている。この20年間は、歩くことがひどく苦痛で、100メートルも進まないうちに、脚とすねに耐えがたい痛みが襲う。老人は、自ら「軟脚病」と病名をつけた。思的村には、同じような症状を患う老人が50人以上いると李さんは語る。1982年から28年間、李老人はこの村で生産された米を食べ続けてきた。これが重金属汚染で、又この原因もはっきりしていて、奇病の元は思的河の上流の鉛と亜鉛の採掘鉱だ。1950年代から採掘が始まったが、カドミウムを含む廃水はそのまま思的河に流され、灌漑用水として水田に流入している。
個人の調べでは、上流の亜鉛鉱山は広西壮(チワン)族自治区華錫工場では無いだろうか?亜鉛鉱山からはインジウムが同時に取れ、この採取の際に有毒なカドミウムが流れ出る。日本は世界の80%のインジウムを消費し、その60%を中国から輸入している。多くの亜鉛鉱山がカドミウム公害で閉山する中、ここは過疎地と言う事で継続している。この記事のカドミウム公害には、日本が関係していると言っても過言ではないようだ。幸い日本では、インジウムを使わない方法も発明されてきた。:日本 技術で乗り切るレアメタル不足 資料

いくつかの研究論文によると、同村の水 田土壌は、1960年以前から、カドミウムに汚染されていることが実証済で、当然、この村で生産された米のカドミウム含有量も、基準値をはるかにオー バーしている。2011年2月14日出版の中国誌「新世紀週刊」は、中国国内で流通している国産米の約1割が、このような「カドミウム米」であるという深刻な状況を取り上げている。1986年に思的村の土壌調査が行われ、当時、同村の土壌のカドミウム含有量は国の基準値の26倍である79mg/kgに達していた。また、同 じ年に実施された別の調査によると、同村で収穫された水稲のうち、早稲(わせ)には基準値の3倍の0.6mg/kg、晩稲(おくて)には基準値の5倍を超 える1.005mg/kgのカドミウムが含有されていた。中国科学院の陳同斌研究員の研究結果によると、中国の耕地面積を1.2億ヘクタールだとすると、重金属に汚染されている耕地は1200万ヘクタールで、そのうち、カドミウムに汚染された耕地は530万ヘクタールに上るという。参照記事 参照記事 参照記事 大紀元 より抜粋
1960年以前から分かっていながら放置され、未だに何の規制もされず、村には米を市場で売るなという規制だけがなされた。米は取れても売ることも出来ず、村民は仕方なくそれを常食している。水が汚染されているなら野菜も同じだろう。地図で見れは、民間調査でも、公的調査でも南部の水田地帯のほとんどが何らかの重金属による汚染地域になっている。過去ブログ:国を滅ぼす、中国の大気汚染!逃げ出す中国人 北京、上海は人の住む場所ではない 深刻な環境汚染 中国 毒野菜 野菜不足のロシアへ輸出 中国 国を滅ぼす、中国の大気汚染!逃げ出す中国人
記憶にあるだけでも、携帯電話、電気自動車、バス、オフィスチェアー、液晶TV、パソコン、、。と何でも爆発する中国ですが、最近のものだけ、順不同ですが書き出すと
- 2011年2月10日、四川省巴中市のマンション敷地内で10日午後、屎尿(しにょう)だめが爆発した。清掃を怠(おこた)り、内部に高濃度のメタンガスがたまっていたとみられる。同爆発で、近くで遊んでいた児童3人が負傷した上部は厚さ約10センチメートルのコンクリート板で覆われていたが、爆発で砕けて飛び散った。近くの停車中の自動車2台も、コンクリートの破片などで破壊された。コンクリートの裂け目からは2メートル前後の炎が噴出し、その後には青い煙が大量に流れ出たという。 。、、丈夫な児童だな。
2011年1月11日には遼寧省瀋陽市、23日には天津市、24日には甘粛省蘭州市で、調理中の圧力鍋が爆発した。いずれも、かゆや煮込み料理を作っている最中に爆発した。集合住宅で調理中の鍋のふたが変形して飛び散るなどで爆発し、割れた窓ガラスが地上に落ちるなどした。瀋陽市の爆発では、けが人の発生は伝えられていない。甘粛省の爆発では、調理していた男性が割れたガラスの破片が耳にあたり、軽傷を負った。天津市の爆発では、調理をしていた70代の女性が両手を骨折するなどの重傷を負った。それぞれの爆発で、同じ棟に住む人が「(建物が揺れて)地震かと思った」、、、その後の調査で、圧力試験に合格したのは73.3%だった。中国人てアバウトすぎ、、。
- 江蘇省南京市の鎮江路菜市場の前の道路で2011年2月5日午後0時半ごろ、マンホール内の爆発が発生した。マンホールのふたは10メートル以上の高さに飛ばされ た。マンホール近くでは爆発のために噴出した汚水・汚泥が降り注いだ。近くでは野菜や果物を売る露天が営業していたが、けが人は出なかった。爆発にともなう大音響で、近くにいた人は肝をつぶしたという。、、丈夫な肝だな。
- 浙江省温州瑞安市で2011年1月16日午後4時ごろ、道路が爆発した。通りかかったバスが爆風で4メートルほど持ち上げられた後、爆発でできた大穴に転落した。乗客は乗っておらず乗務員は救出された。爆発で直径約10メートル、深さ10メートル以上の穴が開いた。爆発が起こった場所には以前、水がたまった大きな穴があり、住民がごみを捨てていた為地下にたまったメタンガスが爆発した可能性もあるという。、、、丈夫なバスだな。
- 爆発ではないですが、雲南省曲靖市の農村部で2010年10月16日午後10時ごろまでに、有毒ガスにより住民16人が中毒した。近くの家屋を改造した「工場」で、下水や生ごみなどから採取した油を燃料用のバイオ・ディーゼル油にする試験生産を行ったが、失敗して有毒ガスが発生したという。中毒症状を訴えた住民16人は病院で治療を受けた。「前の日から、プラスチックのような異臭がしていた。その日(16日)には黒い煙も見えた。臭いが強くなり、そのうちに気が遠くなって、、。」、、丈夫な村民だな。
- 浙江省寧波(ニンポー)市内のマンションの一室で2010年10月9日朝、温水式の洗浄便座が爆発した。使用中ではなく、負傷者は出なかった。便座は焼けこげ、便器本体も破壊された。トイレ室内には黒煙が充満したという。便座の爆発で便器本体も2つに割れるなど大破した。水タンクも壊れて焼けこげるなどで、爆発の威力が大きかったことが分かる。、、丈夫なマンションだな。
- 遼寧省瀋陽市で2010年9月24日夜、ゴム製の湯たんぽが破裂して、女性が足などに大やけどしたことが分かった。破裂した湯たんぽはゴム製で柔らかく、「水枕」に似ているタイプ。使用して3年間という。、、丈夫じゃない湯たんぽだな
広東省雲浮市で2010年4月13日午前7時40分ごろ、乗用車内での爆発で1人が負傷した事件で、中国新聞社は写真を配信した。車の持ち主は盗難防止のための手製の「自爆装置」を作成。解除せずにエンジンを始動すると作動する仕掛けだったが、解除を忘れたために爆発した。、、言葉が見つからん。
- 2008年8月26日付半島都市報によると、山東省青島市の工事現場に設けられたトイレが7月31日昼に爆発した。作業員の23歳の男性がトイレ内で携帯電話を使用したところ、漏れた都市ガスに引火したという。男性は全身の90%に火傷を負い、2度の手術を受けて一命を取りとめたが、予断を許さないという。、、、トイレでタバコじゃなく、、携帯電話に都市ガスが、、
- 四川省滬州(こしゅう/フーヂョウ)市の石馬坪金地小区で2011年2月18日までの数日、家庭や商店で電化製品が火を噴いたり、電球が爆発する事態が相次いでいる。現地では変電所からの電圧が安定せず、基準の1.5倍以上の数値になる場合もある。「高電圧で電化製品が破壊された」との声が高まっている。石馬坪金地小区の住民や商店主の話を総合すると、これまでに電子レンジ、電磁調理器、パソコン、空調機、音響機器、冷蔵庫などが火や煙を噴いて壊れた。店内の白熱電球が爆発したという飲食店主もいる。これまでの調べで、「火を噴いた電化製品」は少なくとも30件はあるという。火災の発生は今のところ伝えられていない。中国では変電所から送電する際の電圧は220ボルトのはずだが、地区の不動産管理人によると、「測定したら、360ボルトあった」という。、、、360ボルト、、。
- 重慶市大渡口法院(裁判所)で2011年2月22日午前6時40分ごろ、爆発が発生した。建物内の食堂部分でガスが漏れ、何らかの原因で引火したとみられている。同爆発で、3人が軽傷を負ったことが確認された。中国新聞社が報じた。爆発が発生した食堂は裁判所建物の1階部分にあった。建物1階部分は外壁が吹き飛び、柱だけが残った。2階や3階部分でも、窓枠がはずれたりガラスが砕け散るなどした。
- 陜西省西安市未央区の農村部、張家巷村で屋外に設置している変圧器が2011年5月8日と9日、爆発した。 周辺の住民宅では停電のために電気が使えなくなっただけでなく、家電が火を噴く現象が発生したという。華商報が報じた。変圧器が2日連続で爆発したことについて、西安供電局城北分局は「変圧器が爆発する原因はいろいろある。 雷撃や電力需要のオーバーなどもそうだ」と説明した。
平成11年、福島県大熊町で旧家横川一郎さん宅の解体中に屋根裏から見つかり、約170年前の天保の大飢饉をきっかけに 備蓄されたと伝わるソバの実は、言い伝え通り天保年間(1830~44年)に収穫された可能性の高いことを、山形大が最新鋭装置の分析で突き止めた。「天保のそば保存会」の資料によると、そばの実は長さ七〇cm、直径三〇cm位の小型の6つの俵に詰められ、各俵はさらに3重の俵でくるまれ、俵と俵の間には木炭や灰が詰め込まれていた。ネズミや害虫から守るための工夫だという。(横川家の家人の話では、今から5代前の先祖、横川助治郎さんが、ソバの実を隠したという話は、代々語り継がれていたという。横川助治郎さんが生きたのは天保時代(1830〜1843年)。世にいう天保の飢饉のあった時代だ。)
伝承を信じて特産化に取り組む山形市の保存会のメンバーは「ほっとした。これで堂々と『天保のそば』と言える」と大喜びだ。
ソバは 乾燥し傷んでいたため、研究機関では「成長能力なし」と鑑定されたが、横川さんから100gの実を 分けてもらった山形市の鈴木彦市氏(当時鈴木製粉所社長)とそば職人らが、水をかけない昔ながらの栽培法で 発芽と収穫に成功。「ソバを播くときは、水はいらない」の言い伝えが有り、鈴木さんは、その言葉を忠実に守って栽培を試みた。ミズゴケを細かく切り刻み、その上にソバを播き、ミズゴケに含まれているごく少量の水分だけで育ててみたのだ。その結果、発芽活性を失っていると見放されたソバ
が、驚いたことに芽を出したのだ。人々は喜びに湧いた。そして、この小さな双葉を、「天保そば」と命名したのである。参照記事 参照記事現在徐々に栽培面積を増やしている。左上下の写真は、見つかった蕎麦のみと、発芽した際の写真。年代の 科学的な裏付けが乏しかったため、山形大のチームが、化石の年代測定などにも使われる炭素の放射性同位体を、高感度加速器質量分析装置(AMS:世界に11台、日本に3台しかない世界最高レベルの炭素14の測定装置。システムを含めると1台3億円)で 計測したところ、1812~1919年に植生され,天保の年代範囲(1830~43年)からみると、69%の確率で時代が一致するという結論に至ったという。
天保のそばは
、香りが高い上に甘みもあり、発芽に成功した山形だけで 味わえる“幻のそば”として売り出し中。保存会幹事の金野徳彦さん(66)は 「江戸時代の栽培方法などを研究して味の再現にも取り組みたい」 と意気込んでいる。異種勾配がないように、離島の飛島で最初は大事に育てられ、現在では県内各地で「天保そば」として栽培されている。参照記事:中国新聞 参照記事 参照記事 右下写真は山形市のそば店「惣右エ門」で提供された限定品。1枚1000円だったとか、。『山形天保のそば保存会』 (会員数:現在
18名)会長:鈴木邦昭(
そば屋惣右ェ門) 「天保そば」についてのお問い合わせは、鈴木邦昭(090-5350-1082)金野徳彦(090-5598-3937)参照記事山形で天保そばを食べられるのは以下のお店です。みねた、栄屋分店、金長、蝋燭庵、みちのく山長、すぎ、惣右ェ門、三津屋、港屋支店、山長、天狗食堂、伊右ェ門、貴舟、清住食堂
コロンビアColombiaからメキシコ沿岸まで一度も浮上することなく8トンのコカインを運ぶことができる 麻薬密輸用の潜水艦が、コロンビア軍により差し押さえられた.コロンビアではこれまでに麻薬運搬用の半潜水船(船体の一部が常に水面上に出る)は30隻以上 捕獲されているが、完全に潜水できるものが見つかったのはこれが初めてとのこと。 隣国のエクアドルでは昨年7月に麻薬密輸用の潜水艦が発見されているが、今回のものはそれより さらにハイスペックで99フィート(約30m)のファイバーグラス製の潜水艦は、首都ボゴタから南西に約440km、
Cauca州の農村部を流れるTimgiqui川で発見されCauca province on the Timgiqui River about 275 miles south-west of Bogota, the capital.、ディーゼルエンジン2機を搭載した潜水艦は8トンの麻薬を運ぶことができ、6人乗りの船室はエアコン完備、 16フィート(約4.8m)の潜望鏡を備えている。 製作期間は6~8カ月ほど、費用は200万ドル(約1億7000万円)と見られています。参照記事2011年2月15日Mailonline
2011年2月13日、メキシコの麻薬組織からバレンタインの贈り物だとYOUTUBEに送られたビデオ映像は、2010年10月21日にチワワ州で誘拐され、すでに同年11月4日に遺体で発見されている前チワワ州司法長官(または検察最高責任者)Patricia Gonzalez(右下)さんの弟Mario Gonzalezさんの拷問ビデオ(残酷ですので閲覧の際は注意:映像は配信停止になる可能性もあります)だった。ビデオは、足に巻いた電気のコードで電気ショックで拷問をしながら、二人の男がバットで殴りつけるという残酷なもので、実行組織はフアレス・カルテル Juarez drug cartelのメンバーと言われている。
彼の誘拐後のビデオ(映像写真左:2010年10月27日のもの)は過去にも送りつけられたが、銃を向けられてはいても拷問シーンは無かった。その中で誘拐されたMario Gonzalezは、長い事麻薬組織から報酬を受けながら姉の司法長官と共謀して麻薬組織に便宜を図った事、フアレス市のあるチワワ州では、いろんな部署の多くの役人、警官
が犯罪組織に便宜を図り、月に400万円から1600万円にのぼる高額な報酬を得ていると告白させられている。これについてパトリシアさんは、彼は脅されて言わされているが、事実自分は在任中の6年間に何度も警官から脅しを受けたと証言している。去年、この殺人に関係する4人の地方警官を含む5人が逮捕されている。参照記事 参照記事 参照記事
こういうことはメキシコではすでに公然の事実となっていて、メキシコからの麻薬犯罪に悩む米国もこの問題をメキシコ政府に指摘し、クリントン国務長官はこの対策に、メキシコへの米国の調査機関投入を提示している。多くの警官、司法関係者の犯罪への加担が問題になっているが、上の事件が示すように、多くの場合その家族の生命にまで危険が及んでいる。
チワワ州では、長い事フアレス市の縄張り争いでシナロアカルテルとフアレスカルテルが抗争し、多くの民間人が巻き込まれ惨殺されている。断片的な事実から、現在はフアレス市はシナロアカルテルのナワバリに組み込まれ、フアレスカルテルの一部は米国側に逃避したようだ。2010年1月31日にはフアレス市で、バースデイパーティー中の高校生16人が銃撃で殺害されている。これは、Artistas Asesinos gang と呼ばれるシナロア系の若いギャングメンバーをフアレスカ
ルテルがギャングのEl 51を雇って襲撃したものと言われ、実行犯の一部は逮捕されている。フアレス市の10万人あたりの犯罪犠牲者は191人に上り、1月だけで227人が死亡し、死亡者は毎年異常に増加している。過去ブログ:ホームパーティ襲撃が続発 狙われる高校生 メキシコ フアレス市2011年3月22日:チワワ州Chihuahua state チワワ市では先週よりフアレスカルテルからの警察に対する暗殺を意味する脅迫文が見つかっていたが、22日、警察長官Jose Luis del Bosque 氏が暗殺された事が確認された。写真右下:襲撃された車両。州の最大の犯罪都市フアレス市では2011年に入って3ヶ月で500人ほどが犯罪の犠牲者になり、2010年では3100人以上が犠牲になった。参照記事
2011年2月14日の記事から、マレーシアMalaysiaのクアラルンプール Kuala Lumpurから260km北のKg Sungai Tiangの村に住む55歳のHan Besauさんは、狩に出かけた夫の叫び声を聞き、とっさに武器を片手
に駆けつけた。そこで目にしたのは、夕食にと、リスを吹き矢で狙っていた夫がトラに襲われている光景。妻が手にしていた武器は木製のオタマ!妻はオタマで懸命にトラの頭をたたき、トラは退散したが、夫は、頭、手足、首、顔を引
き裂かれ、かなりの傷を負った。何とか10時間掛けて病院に運ばれ一命を取りとめた60歳の夫Tambun Gediuさんは、「身をかがめてリスを狙っていたら、何と自分がトラの獲物になっていた」そうだ。この地域に生息するトラは200頭近くだそうで、マレーシアでも、これほど集落の近くでトラと遭遇するのは珍しいらしい。また、被害にあったTambunさんには、野生動物の保護基金から資金支援がされる予定だそうです。それにしても、オタマでトラと格闘とは、、。写真のトラとオタマは参考写真です。参照記事
渋滞でごった返し排気ガスが充満するインドの交通事情に、究極の解決方法が 見つかった――かもしれない。空中に垂直上昇し、渋滞の上空を飛ぶことのできる車だ。 その車「フライング・マルチ(flying Maruti)」は、で開催された航空ショー 「エアロインディア2011(Aero India 2011)」で、世界最新鋭の戦闘機たちの間に展示されていた。マルチ・スズキ・インディア(Maruti Suzuki India)の往年の名車「マルチ800」をベースにしたもので、車体ルーフの四隅にそれぞれ1枚ずつ回転する翼板と、4つのタイヤ部分にフードが付いている。 開発者は、インド南部バンガロール(Bangalore)在住の ヴィシュワナート(A.K. Vishwanath)氏(52)。,,AF
Pの取材に 「車に関係する250万種類の形状と物体を研究し、複雑な理論を通じて、垂直上昇能力を 車に与えることができた」と語った。 発電機で装置のスイッチを入れ、その後は車のエンジンが「エネルギーの流れ」を供給して、垂直発進と推進力を得るという。開発に費やした期間は16年で、その間に40件の特許を取得した。ヴィシュワナート氏は多くのことが参考になったと述べ、一例としてミツバチの飛行能力を挙げている。 しかし、「フライング・マルチ」はまだ一度も飛行試験をしていない。 このため、この車の飛行能力に懐疑的な人も多い.
AFPの記事から抜粋ですが、読んでる自分も懐疑的scepticalです。何しろ、飛んだ事がなく、データも不明。過去には、右下のように、4人乗りで時速375kmというMoller M400 Skycarも開発されていますが、その後普及したとは聞きません。ハチが参考になった?まさか、車の上の羽がパタパタとか、、。大体、AFPが、飛んでもいない空飛ぶ車を紹介するとは、これぞトンでもないニュース!でしょう。彼の会社はB'Loreanといい 、この名前は1980年代の映画「バック ツー ザ フューチャーBack To The Future」に登場したガルウィング付きのデロリアンDeLoreanと、彼の出身地Bangaloreから名づけれたそうで、よほど未来的な空飛ぶ車がお好きなようです。今回お披露目したのは、この車のアイデアへの開発資金提供のスポンサー集めのようです。 参照記事