
米フロリダFlorida州Ocala National Forestで、プラスチック容器に頭を突っ込んで抜けなくなった子グマを野生生物保護当局が捕獲し、追跡を始めて10日ぶりに容器を取り外すことに成功した。この子グマは生後約6カ月。容器(ジャー)を頭にかぶった姿から「ジャーヘッドJarhead:スラングでは石頭、融通の利かない奴の意味がある」と呼ばれて、母グマと2頭の兄弟グマTwo black bear cubsらとともに国有林の中にある集落でいつもごみをあさっていたが、7月下旬、プラスチック容器から頭が抜けなくなった姿で見つかった。 写真上は容器が取れない小熊と捕まった母親と小熊の兄弟。母親は麻酔が効いています。2010年8月16日のニュースから。
この状態では死んでしまう可能性があるため、当局が親子グマの追跡作戦を開始。心配した住民の熱心な応援を受け、罠を仕掛けるなどして捕獲しようとしたが、警戒した母グマはなかなか罠にかからなかった。もう子グマは死んだものとあきらめかけたところで親子を発見し、母グマを麻酔銃で眠らせることに成功。子グマを捕獲して、ようやく頭からプラスチック容器を外してやることができた。母グマ、子グマとも1晩かけて回復させ、翌日、森の中の集落から離れた場所に放された、写真下:オリから一目散に森に、、。



































