以前のブログに書いた米国民主党のギフォース議員は、2011年1月15日の報道では重大な脳への損傷を免れ回復に向かっている。女性民主党議員アリゾナで銃撃され重態 犯人は薬物常習の疑い アメリカ
この種の事件が起きるとか必ず議論されるのが米国内の銃の規制で、中でも、共和党から次期大統領候補のうわさがあるペイリン議員Sarah Palin(写真左)が槍玉に挙げられている。ペイリン氏は、アラスカで小さいときから狩猟をたしなんだ事で有名で、自然と銃器所持容認の代表のようになっていて、本人もそれを否定していない。10万人あたりの殺人事件では、米国は5.2件、オーストラリア0.
07件、日本0.05件、英国0.06件となっていて、すべてが銃によるものではないにしても、身近に強力な銃があることで犯罪と銃による犠牲者の増加を招いていると言うのがマスコミの論調。現実的には、いくら法的に現状を取り締まっても、長い歴史で違法な銃器が大量に社会に存在する以上、規制は不可能に見える。しかし、一般人が自由に自動小銃まで買える状況は異常で、規制論が強まっているが、果たしてどうなるか。毎度の事だが、自分の身は自分で守ると言う個人主義が優勢で、凶悪事件がおきるほどに廃案になるという皮肉な結果になっている。右はペイリン氏を中傷する、聖書片手に銃を撃を撃つ漫画で「彼女はくだらないガキのようだ」とコメントがついている。*オバマ民主党は一般的には規制擁護派 資料記事
隣国メキシコの犯罪は今年はさらに増加しそうな気配だが、メキシコ政府は、今までの武力一辺倒の犯罪取締りを見直すコメントを出している。戦争と同じで、今までのような武力鎮圧だけでは、犯罪組織はさらに強力な武器で抵抗してくるだけで、それは一般人の犠牲者の増加に繋がる。すでに何度かメキシコでは死刑制度の復活の声も出ている。それが抑止力になるなら、それもひとつの方法だろう。
日本の武器や銃規制の原点は、1588年の豊臣秀吉の刀狩(かたながり)までさかのぼり、取り上げた鉄砲、刀等は溶かされて大仏(方広寺の大仏、当時の高さ18~19m、1596年地震で倒壊:下右、当時の絵
、上半身像だったようです)やお寺の釘になり、あの世での平和に繋がると民衆の信仰心をうまく利用している。この前年には喧嘩停止令(けんかちょうじれい)で、武器を使用した紛争解決を禁止している。それ以降、明治政府の厳しい許可制をへて、現在も世界に例を見ない厳しい許可と禁止を銃砲刀剣類所持等取締法という法律で行っている。左は豊臣秀吉掟書(刀狩令)。秀吉の政治の巧みさは、このように民衆の信仰心を逆手に取るという部分にあります。アメリカも参考にしたら、、。民衆の信仰心を利用するこのアイデアは今でも結構使えるのでは、、。例えば尖閣諸島に平和祈願の仏像を建立とか、これには他国もうっかり手を出せないと思いますが。
この種の事件が起きるとか必ず議論されるのが米国内の銃の規制で、中でも、共和党から次期大統領候補のうわさがあるペイリン議員Sarah Palin(写真左)が槍玉に挙げられている。ペイリン氏は、アラスカで小さいときから狩猟をたしなんだ事で有名で、自然と銃器所持容認の代表のようになっていて、本人もそれを否定していない。10万人あたりの殺人事件では、米国は5.2件、オーストラリア0.
07件、日本0.05件、英国0.06件となっていて、すべてが銃によるものではないにしても、身近に強力な銃があることで犯罪と銃による犠牲者の増加を招いていると言うのがマスコミの論調。現実的には、いくら法的に現状を取り締まっても、長い歴史で違法な銃器が大量に社会に存在する以上、規制は不可能に見える。しかし、一般人が自由に自動小銃まで買える状況は異常で、規制論が強まっているが、果たしてどうなるか。毎度の事だが、自分の身は自分で守ると言う個人主義が優勢で、凶悪事件がおきるほどに廃案になるという皮肉な結果になっている。右はペイリン氏を中傷する、聖書片手に銃を撃を撃つ漫画で「彼女はくだらないガキのようだ」とコメントがついている。*オバマ民主党は一般的には規制擁護派 資料記事隣国メキシコの犯罪は今年はさらに増加しそうな気配だが、メキシコ政府は、今までの武力一辺倒の犯罪取締りを見直すコメントを出している。戦争と同じで、今までのような武力鎮圧だけでは、犯罪組織はさらに強力な武器で抵抗してくるだけで、それは一般人の犠牲者の増加に繋がる。すでに何度かメキシコでは死刑制度の復活の声も出ている。それが抑止力になるなら、それもひとつの方法だろう。
日本の武器や銃規制の原点は、1588年の豊臣秀吉の刀狩(かたながり)までさかのぼり、取り上げた鉄砲、刀等は溶かされて大仏(方広寺の大仏、当時の高さ18~19m、1596年地震で倒壊:下右、当時の絵
、上半身像だったようです)やお寺の釘になり、あの世での平和に繋がると民衆の信仰心をうまく利用している。この前年には喧嘩停止令(けんかちょうじれい)で、武器を使用した紛争解決を禁止している。それ以降、明治政府の厳しい許可制をへて、現在も世界に例を見ない厳しい許可と禁止を銃砲刀剣類所持等取締法という法律で行っている。左は豊臣秀吉掟書(刀狩令)。秀吉の政治の巧みさは、このように民衆の信仰心を逆手に取るという部分にあります。アメリカも参考にしたら、、。民衆の信仰心を利用するこのアイデアは今でも結構使えるのでは、、。例えば尖閣諸島に平和祈願の仏像を建立とか、これには他国もうっかり手を出せないと思いますが。

そうでないと 天下統一は成し遂げられなかったでしょう。
すこしは 日本の官僚にわけてほしい