フランス東部Amnevilleの動物園で15日に誕生したスナネコ(Sand cat)の赤ちゃん2匹が、このほど公開された。スナネコは、野生ネコ科の動物としては世界最小の種。北アフリカのサハラ(Sahara)砂漠から、西南アジアのイランやパキスタンの乾燥地域にかけて生息する。(c)AFP
左上の写真は生後10目、4月25日のスナップ写真。それにしてもカワイイですね。ただ、日本語のスナネコはダサイネーミングです。サハラキャットとか何とかならなかったのか。
下は探してみた、多少大きなスナネコの写真。一匹ほえていますが、いや、単なるアクビでした。どうやら、耳に特徴があるらしい。
スナネコ(英名:Sand cat 学名:Felis margarita)は、アフリカからアジアの砂漠にかけて分布する、小型の野生ネコ科動物の一種。体長50cm、尾長 20cm、体重1.8kg~3.6kg。耳は大きく尖っている。毛色は黄色で青白い線が走っているが、この線がほとんど見えない個体もいる。尻尾の先は黒っぽい。熱い砂から皮膚を守るため、足の裏は長い毛で覆われている。
野生本能が強くて、なかなか人間にはなつかないそうです。
3件のコメント
鳥の巣とは まさにうまい名称をつけたものだ、と思いました。
工事遅れで、開催にまにあうのか、と心配されてましたが、トラブル発生とは・・
開催するしかないでしょうけど、問題ばかりで、観光客も大幅減になるでしょうね。
そうでしょう。何となく中国らしい問題ですね。
何しろ、日本のあちらこちらで盗まれた金属を集めて作ったのではないでしょうか。
このような作り方で、以前、フランスのコルシカであったサッカーの試合中に
座席がぐらついて一番上の座席が地上めがけて観客ともども崩れ落ちた
事がありましたが、このような事故が起こらなければ良いのですがね。
建物はまさに鳥の巣ですね。
ご無沙汰です。
そうなんですよね、人が死んでも公表しないんですよね。この国は。。
自分のブログにも1月かな?書きました。
確か、英紙サンデー・タイムズが最初に報じたはず。
果たして、各国の選手達は、人が10人も死んだ会場で何を思うか。。